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2019/06/15(土) 16:30〜17:55 スーパーJチャンネル[字]


顔から歩道に転倒。
このときの怪我がもとで
1か月後
その場を立ち去った
ビショップ容疑者を特定。
先月、逮捕し
勾留していました。
現地報道によれば

今週水曜日、裁判所が
ビショップ容疑者の
保釈金の額を決定。
公判は
来年の5月4日の予定です。
こうした公共交通機関で起こる
乗客同士のトラブルというもの
皆さんも
見たことがあるかもしれませんが
今週、日本でも
こうしたことがありました。
それが、10位です。


避難ルートを紹介します。
事件が起きたのはJR茅ヶ崎駅。
事の発端は電車の中でのトラブル。
柏崎容疑者は、同じ電車に
乗り合わせた男性から
ホームにはい上がったところを
持たれています。
≫もし、このとき
電車が来ていれば
大事故に発展していた可能性も。
どうするのが正解なんでしょうか。
≫こう話すのは
鉄道ジャーナリストの梅原淳さんです。
梅原さん、そうは言いますけど
線路上に安全な場所なんてあるんですか?
ということで、もしものときの
避難ルートを梅原さんに
教えてもらいました。
もしも線路に落ちてしまったらまず探したいのは
ホームの下のこの2か所。
≫しかし、この退避スペース
どこにでもあるわけでは
ありません。
しかも、線路からホームまでの
高さはおよそ1.2m。
ということで、ステップが
≫ちなみに東京メトロは万が一の場合
ホームの下に設けられている
空間に
逃げてほしいとのことです。

また、転落した人を発見しても
すぐに助けようとするのは
かえって危険。
≫もちろん、鉄道会社の側でも
対策は講じられています。
≫東京メトロでは緊急時に備えて
日ごろから実践さながらの訓練を実施。
現在、多くの鉄道会社で
転落防止のため
ホームドアの設置が
進められています。
≫ここで注目ニュースです。
スーツケースの中身に、あの人も危機感を募らせています。
国際線の利用者数
年間4200万人を超える
日本の玄関口・成田空港で
ある生物が発見されました。
くりくりっとした大きな目に
大きな耳。
もしかして、これって
映画にもなった
あのグレムリン?
グレムリンとはヨーロッパに伝わる妖精の一種で
機械にいたずらする
妖精ですけど。
実は、これ
アフリカに生息する
ショウガラゴという
サルの仲間です。
≫動物といえば

やっぱり、この人。
動物研究家のパンク町田さん。
パンクさんはショウガラゴというサルは
似た種類のサルが多く
特定するには
DNA検査が必要としたうえで
今回保護されたこのサルの正体を
こう推測しました。
≫コビトガラゴはアフリカの主に熱帯雨林にすむ
小さなサル。
ショウガラゴよりもやや小さく
尻尾を除いた長さは
12cmほどで
昆虫のほか、植物の果実や樹脂を
餌にしているといいます。
ペットとして
サルを輸入することは
2005年よりも前に
日本に持ち込まれ
では、そんな珍しいサルがなぜ

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