そうですね　麺がゆで上がりました
表記されてる時間で
湯がいて頂いて大丈夫ですね
このあと　ちょっと表面に

ぬめりがついてますので
粉がありましたからね
そうですね
その粉を落とすために
水に落としますね
中華料理って


何でも大っきいですね
ざるでも鍋でも　おたまも
みんな大っきいですね
そうですね
これが　もう…
家にあったら　やっぱり邪魔ですわ
いえ　ヘヘヘ…　便利ですよ
だってね　先生とこは
大きな台所でしょうけど
普通ね　使わない時の中華鍋なんて
先生　どうされてるんですか？
アンテナにしてるんですか？
（スタジオ内　笑い）
屋根の上に置いて
アンテナありますやん
ありますね　パラボラ…
やっぱり中華鍋でやられてるんですか？　おうちでも
いや　実は
普通のフライパンで作ってます
やっぱ　そらそうですわね
料理はね　三山さんも　ちょっと暇にはならないでしょうけども
やられたら　上手になる
お顔だちでございます
私　占い師ですから
（スタジオ内　笑い）
分かっております
結構　凝りますね　やっぱり
ではですね　水分…　ごめんなさい
よく切って和えていきます先生　氷使わなかったですね
氷使わなくて大丈夫です

もう冷たくなくて　ちょっとこう…
冷たくなくて　このまんま和えて
まず　麺にしょうゆだれを吸わせるような感じで
絡めてください
全体的に味が付いた感じでしょうゆ色になりますので
はい　ちょっと　そのね
焼きそばでもない
冷やし中華でもない
そうなんですよ
ただですね　湯がいたあと
ぬめりだけですね
表面ちょっと粘ってますので
それを取っておかないと
和えた時に　またぬめりが出て
重たい食感になってしまいます
そうですよね　そこだけ
では　盛りつけていきますね
これでＯＫです
はい
簡単というか
変わった麺でございますよ　皆さん
ふだん作らない
こちら　１人前ずつ盛りつけていきます
おねぎ　ちょっと
焦がすぐらいのほうが
風味になる　なるほど
それが　よく分かりますね
うわ～
あと　しめじもですね非常に香ばしくなってますので
それと一緒に

召し上がってください
これは皆さん　珍しいから
１回作ってみてくださいよ
焼きそばはね　よくやられるから
こっち　はまるような気がするなぁ
最後に　ちょっとピリッとした
アクセントとして
貝割れ菜ですね
これを上に載せて
ここで　またピリッとさせて
うわ～　いや～
はい　できあがりました
それでは頂きましょう
いただきます
これかぁ
おぉ～
おいしいですねありがとうございます
これは新しい味ですね
この甘みは麺の甘みと思いますねお砂糖入ってるんですけど
新しい味ですよ
貝割れが利いてますねアクセントにいいですねぇ
ほら　ほら　きた
後引く２口目から後引くんですよ
これ　全部食べてしまいますよね
ほっとけばね
だから　手くくらなあきません
（スタジオ内　笑い）
おいしゅうございます
皆さん　お試しくださいませ！
はい　明日もお楽しみに