2019/06/19(水) 16:50〜18:15 スーパーJチャンネル[字]
市には申告せず
生活保護を受け取るための
面接のたびに
以前、住居としていた
簡易宿泊所に戻っていました。
取り調べに対し
容疑を認めています。
≫新たなスローガンを掲げて
来年の大統領選挙に
公式に出馬表明です。
≫アメリカを引き続き偉大にというキャッチフレーズで
選挙戦をスタートさせます。
トランプ大統領がステージへと上ってきました。
≫トランプ大統領は
民主党を批判するとともに
好調な経済をアピールしました。
≫親による体罰を禁止する法律が
全会一致で成立しました。
改正法には親による体罰の禁止が
明記されたほか
児童相談所の機能の強化が
盛り込まれています。
改正法は、一部を除いて
来年4月から施行されます。
一方で、親が子どもを戒めることを認めている
民法の懲戒権については
施行後2年をめどに
見直しを検討します。
≫ドイツを訪問中のウクライナの
ゼレンスキー大統領の隣で
国歌を聴くメルケル首相。
突然、上半身が
小刻みに震え始めました。
口を結び必死で
体勢を保とうとしているようにも
見えます。
それでも震えは止まりません。
隣のゼレンスキー大統領も
心配そうです。
この日の気温は
30度近くあり
暑さによる脱水症状を
起こしたとみられます。
メルケル首相は、その後の会見で
水を3杯飲んだので大丈夫だと
笑顔を見せました。
一方、周囲からは健康を不安視する声も
上がっています。
≫かつて和製コマネチと呼ばれ
タレントとしても活動していた
人物が
覚醒剤を使用したとして
逮捕・起訴されていました。
薬物絡みで逮捕されたのは
これで少なくとも14回目です。
≫1976年、体操で
モントリオールオリンピックに
出場した岡崎聡子被告。
当時15歳で女子高校生。
オリンピックで
コマネチ選手にちなんで和製コマネチとも呼ばれ
引退後は
タレントとしても活動した。
岡崎被告が
薬物絡みの事件で逮捕されたのは
警視庁管内では
少なくとも14回目となる。
今年4月下旬、東京・杉並区で
落とし物をしたとして
交番を訪れた岡崎被告。
と、警察官は思った。様子がおかしいと。
挙動不審だったという
岡崎被告を調べたところ
覚醒剤の陽性反応が出たという。
岡崎被告は逮捕されその後、起訴されたのだった。
今回の逮捕のあとも接見するなど
岡崎被告と交流がある月刊「創」の篠田博之編集長は
こう話す。
≫篠田編集長によると前回、服役中に
亡くなった両親の死に目に
会えなかったことを悔い
今回こそはと
本格的に薬物依存の
治療を行うことを考えていた
矢先の逮捕だったという。
≫この時間も
雷雨になっているところが
あるようです。
全国の天気をお伝えします。今村さん。
≫今日は東日本と東北中心に
大気の状態が不安定になっていまして
地震があった新潟、山形県内でも
雨が強まりました。
これまでに降った雨の量を
見てみると
多いところで20ミリから
40ミリ近くとなっています。
普段なら
それほど心配のない量なんですが
地震で緩んだ地盤にとっては