（富澤）そうなんですか。
（富澤）あ　そうですか。
大事だよ。
なるほど～。
だよね。（笑い）
でも　もし　あの方が　「ねえ　そろそろ」って
言ったら　どうするの？
「ちょっと待ってろ」って言う。
とりあえず。
何待ちなの？　それ。



何待ち？
やっぱり仕事はね　よくやってくれるよ。
海の仕事もずっと一緒に行ってっからさ。
一緒に朝から　ず～っと一緒だよ。
あんまり　こうね　一緒にいてもね→
自由がないじゃん。
いや　それテレビ映ってんじゃん。もう遅いって。
でも　感謝の気持ちもね　あるし。
親の面倒見てくれるから多少はね。うん。　ちょっとね。
たくさんでしょう？　たくさんであれ。
二人が一緒に住み始めて８年。両家の家族は　とても仲が良く→
血縁があろうが　なかろうが
孫はかわいいと　康之さんは言います。
お風呂　新しくしてもらって
よかったですね。　お風呂。
耳もね　聞こえたのね。
それこそ聞こえるほど聞こえたんだけどね→
海行って駄目になっちゃったの。　で…
はい　分かった。そこまで説明しなくても。　分かった！
分かった。
しゃべってくるとこうやってね　やるの。
うるせえな　分かった。
（笑い）
すてきな親子ですよ。
いや～　すばらしいお風呂でした。見て下さい。
破天荒！　この量　破天荒！
見て下さい　これ。
あ　おかあさん　お邪魔してま～す。
最高でした？
すごい　よかった。

ジャグジー？
ジャグジー。　泡で　すごい気持ちいい。
だから俺　漁師さんが疲れを取るためにやってるの？　って言ったら→
お母さんのために。
優しいわ。
ガラは　とにかく悪いけど
根はいいのよ。
余計なお世話ですね。
根はいいのよ。
（康之）大して変わんないと思うんだけど。
最高です。　あれ　潤は？
熱海も変わらねえな！
おかしい　おかしい。
忘れちまったか！
俺だよ俺。　ハンバーグだよ！
（富澤）ひとんちですよ。　声量。
（井戸田）それじゃあ腹ペコの皆さんに熱々の鉄板ジョークだ。
鉄板ジョークやるみたいです　はい。
ハンバーーーグ！（笑い）
子どもたち　せめて見て。
じゅう～。
鉄板ジョーク　鉄板ジョーク。
不安になって奥でディレクターさんに確認しましたよ。
「あの家族はハンバーグ師匠のこと
知ってるか？」って。→
そしたら　長男だけが知ってるから
長男に目がけてやろうと。
そしたら　長男もそんなに。
（笑い）
聞こえたでしょうね。

お～。
面白かったり
ちょっかい出してくるところが。
でもさ　怖い時には怖い？
まぁ　そうですね。
どういう時　怒られんの？
ん～　何だろう？
かわいかったな。
「ん～　何だろう？」。
入ってないもんね。
でも　もう関係ないよね。
そこが　すごいなと思って。
（井戸田）関係ないんだ　そんなの。すばらしいよ。
好美さんが働いてたお店に
よく　ごはん食べに来てた。
いろんな女の人を連れてくるって
とにかく。
それでも　タイプだったんですって
やっぱり。
そんなこと言ったの？　おめえ。
（笑い）
こっちも聞きましたよ。　感謝してるって
聞いたもんね。そうですね。
感謝してるっていうわけじゃねぇよ。
（富澤）言ったじゃないですか。（笑い）
籍入れないんですか？　って
二人で言ってたんだよね。
そうしたら
「タイミングがな　まだな」ってね。
まだ。