はい 甘みそといいます
おみそにですね しょうゆとか
砂糖を加えて
練ったものなんですね 非常に
甘みとこくがあっておいしいです
それと もうしょうゆも
一緒に入れてしまいます
この甜麺醤としょうゆを
お肉に吸わせるように
炒めていきます
はい
まだ このようにですね 全然こう
しょうゆがあふれてますけど
どんどん どんどん吸っていって
お肉が
ちょうど ちょっと茶色く
黒っぽいような茶色になるまで
おみそも入るとこの色の 作って
くれるからおいしそうですよね
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おいしい料理を作りましょう＞
この色見て
はい だんだん
甜麺醤としょうゆがですね
お肉に吸われて
ちょっと見てください
あぶらの中に少しまだ
調味料がまだ残ってるかなって
いうぐらいですね
このようになれば続いて
すりごまを加えますすごい色でございますよ
すりごま はい
こちらお願いします
これ すりごまですか？
はい すりごまです
黒糖だと思ってたの
すりごまが入りました
これも中火で炒めて
香りが出てくるまで
ゆっくり炒めてくださいね
焦げやすいですから
これは もうルール違反やね
なんて言うんだろう
もう ここでやめといてって
いうところにまだ
すりごま入れたでしょ
そうですね
これスープですね
これ中華スープ
これは まぁインスタントでも
そうですね
のばして頂いて
ではこれで あとはもう
味付けはですね
これで終わりなんですね
おいしそうな香りです
それからザーサイとトマトを入れて頂きます お願いします
ザーサイ入れますか？
はい
ここにまずザーサイが…
ちょっと塩っけがありますので
スープに塩を足す
トマトはい ありがとうございます
入りまして
ひと煮立ちすればもうＯＫです
煮込みすぎてしまいますと
トマトの食感もなくなりますし
ザーサイの味もすべてスープに
出てしまいますので
トマトが温まって ちょっと
酸味が出たなと思えばＯＫです
＜スープを
ひと煮立ちさせている間に
たっぷりの熱湯で
中華生麺をゆでてください＞
さぁ 麺のほうも
いい感じになってきました
その同じ湯の中に
チンゲン菜ですね
大体１分ぐらいで
火が通りますので
麺を湯がいている途中に
入れてください
もう一緒に入れちゃって
いいんですか 葉っぱもね
やっぱ青いものもね 入れないとね
そうなんですね
やっぱり汁のほうですね
スープのほう
ちょっと今日 味が
濃いめにしてますので
チンゲン菜のように
ちょっとみずみずしい野菜が
あったほうが より箸が進みますね
つけ麺だから ちょっと濃いめ…そうですね
１分でいけますか？
１分で
麺 大丈夫ですかね？