2019/06/22(土) 18:30〜18:56 ごはんジャパン 本物を探す旅へ〜鳥取砂丘 カレー&らっきょう〜[字]


砂地でも育つ事がわかり→
今から100年ほど前→
鳥取砂丘で 栽培が行われるようになりました〉
〈しかし 佐江子さんが

農家に嫁いだ48年前は…〉
(大宮・迫田)あ~。
〈農業では暮らせないとご主人はサラリーマンに〉
〈全く らっきょう作りの
経験がなかった佐江子さんが→
畑仕事を一から学び→


らっきょう作りを続ける事になったのです〉
〈ここからが
佐江子さんのすごいところ〉
〈機械を導入して
作業の効率を上げ…〉
そうです そうです。
〈暇があれば[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈全国を飛び回って→
らっきょう漬けの講習会を開いたり…〉
〈最近は 新しい
らっきょう料理を研究したり→
エネルギッシュな活動を
続けてきました〉
〈8年前から農業に戻った
ご主人も→
そんな奥さんの働きぶりに
驚いています〉
(迫田)お母さんね。
よいしょ。ハハ… 若い方が映したい…。
よいしょ! よいしょ。
〈今や 年間55トン以上出荷する立派な らっきょう農家〉
〈そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈らっきょうは→
福部町を代表する
特産物になったんです〉
そう 活性化してね。
…と思うんです。
〈そんな らっきょうを愛する
皆さんのために…〉
大宮さんがカレーの準備開始!

らっきょうの使い方に注目です。
らっきょうは玉ネギとニンニクの
いいとこ取りとの事。
まず 細かく刻んで炒めます。
1時間じっくり炒めると…。
飴色玉ネギならぬ
飴色らっきょうができました!
ヨーグルト マンゴーチャツネ
上新粉などを配合した→
洋食の名店 レストラン大宮特製の
カレールーを→
コンソメブイヨンでのばします。
そして…。
でっかい牛肉!
地元の名産鳥取和牛のバラ肉を…。
塊のまま焼きます。
表面に焼き目を付けたらそのまま3時間煮込みます。
豪快ですねえ!
生のらっきょうをレンジで蒸して…。
そのまま 具としても
たっぷり使います。
最後に1時間煮詰めれば…。
洋食の技で仕上げるらっきょうビーフカレー→
まもなくです!
地元の皆さん楽しみにしてますよ!
(母)勝つための 飯があります。
勝ち気だけは 人一倍の娘…。
負けると よく泣く。
そして よく食べる。
だから 泣いた分だけ 強くなるんです。

<アテネから日本代表選手団をサポートしてきた→
味の素(株)の栄養プログラム 「勝ち飯」は→
2020年 その先を見つめる 君のために>
(夫)うちの女房は 料理がうまい。
この鶏むねステーキも格別に やわらかだ。
きっと パインに
何時間も漬けたんだろう。
(妻)気付いてない。
この 「お肉やわらかの素」をまぶして 5分置いただけよ。
酵素のチカラで
やわらかくなるの。
ん~… ジューシー。
昨日も おとといも使ったの。
<酵素のチカラで
やわらかジューシー>
<「お肉やわらかの素」>
(三男)やった~! ホイコーロウ!(次男)うまそ~! 食べたい食べたい!
(竹内)待て 待て 待て…。
「いただきます」してから!
(一同)いただきます!
ハ~。
♪♪~
兄ちゃん お代わり!
ホイコーロウ!
食べたい食べたい!
待て 待て 待て…。
<中華が、家族を熱くする。>
<「Cook Do」 回鍋肉>
砂丘に らっきょう畑が広がる鳥取県 福部町。
午後4時すぎ→