<材料はシンプルなのにとってもおいしいメニューです>
今日は もう
「じゃがいもとアンチョビーのガレット」
そうです
うわ~ みんな好きですよ
おしゃれですねぇ
よろしくお願いします
よろしくお願いします
楽しみ! へぇ~
まず このじゃがいもをですね
細切りにしていくんですけれども
包丁でカットして頂いても
結構ですけれども
今回は こういったスライサーですね
使っていきます
十分 指切らないように
気をつけてください
今日 メークイン使っています
大体2mm程度の細さにカットをねしていきましょう
安全装置みたいなん
付いてますよね
そうですね
ギザギザのがあったりとか
ちょっと怖い方はね 布巾とかで
押さえながらでも大丈夫ですね
僕も やっぱり こういうのは
使い慣れてないので
結構 怖いんですよ
先生はねぇ
もう この辺で
やめといて頂けますか
いいですか すいません
見てる私が怖い
先生方はね やっぱり
包丁で慣れてらっしゃるからね
それで… へぇ~ あっ そうか
じゃがいもはくっつきますねでんぷんで
そうですね
このような感じのね 細切りに
今のでなったわけ… はぁ~ はい
細くなってますね
これを300gですね
準備をしましょう
今回 じゃがいもは
洗わないようにしてください
洗わない! 洗うとくっつかない
でんぷんが流れるから
そうなんです そうなんです
では この中に
塩を3本指でつまんだ程度
ひとつまみですね
これを加えて この中で
軽く混ぜていきます
そうすると 塩っていうのは
色んな効果がありますけど
脱水効果もありますね
はい
じゃがいもの余分な水分と
いうのを出していきます
どうしても水分がある状態で
焼いていくと ちょっと仕上がりが
べちゃっとしてしまいやすいので
注意をしてください
今見ると 全然 水分がないような
感じですけれども これを…
しばらくすると…
これをグッと絞っていくと
うわぁ すごい
このような感じで水分出てきます
軽~く絞って ちょっとまたね
別のボウルに移していきます
水分はいらないわけですね
そうですね
結構 水分出てます
これはでんぷんですよ
このようにして じゃがいもを
準備ね しておきましょう
さぁ アンチョビーの
フィレです はい
これ やっぱり じゃがいもと
相性がいいですね
斜め細切りにしておきましょう
あまり太いとねちょっと塩辛く感じるので
注意してください
これはチューブのよりも…ペースト…
ペーストよりも
このほうがよろしいですね
ところどころ アンチョビーが
口に入るので
味のアクセントになりますね
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今から こちらを
混ぜていきましょう
この水気を切った
じゃがいもですね
そして この中にアンチョビーです
へぇ~ しゃれてますね これも
あとは おろしたにんにくですね