（一同　笑い）
さあ　２つ目[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（後藤）いったん広げて…。
（後藤）これ　もしかして。
もう　ほら！　ほぼほぼ。
えっ？
（スタッフ）そちらは…。
そう。　こちらは
３本の木を利用して設営する→
ハンモック形のテント。
まずは　付属のストラップをそれぞれの木に→
高さ１２０センチの位置で
巻き付けます。
これを　あれに通して
で　こうじゃないですか？
ちょっと　ちょっと　待って！
違う　違う　違う　違う！
ちょっと…。　ちょちょちょ…。

２つのストラップを金具に通して装着し→
テントを張るために…。
こういう風に…。
ハンドルを前後に動かし→
抵抗が強くなるまで繰り返せば→
テントが宙に浮くのです。
そして…。
最後に　テントの屋根を支える
パーツを差し込めば…。
（後藤）おお！　すごい！
「どういう事？まだ　わかんない　俺」
完成までにかかる時間は


こちらも　わずか１５分ほど。
木が３本あれば
どこでも設営可能。
「冷たくない」
川の上でも…。
断崖絶壁でも楽しめちゃうのです。
「いいよ」「いらない…」
更に　重さは　およそ４００キロまで
耐えられる優れもの。
おお！
（母）怖い…。
（父）そうだな。
（後藤）で　なんか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「下が見れるったってな…」
３つ目は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（後藤）うわ！　なんだ？　これ。
何？　これ。
まずは　テントを広げ→
４カ所ある骨組み部分を全てロック。
（後藤）グッて押し込めるんだ。
グッて押し込んで。
そして
２本のロープを引っ張ると…。
その名のとおり　ワンタッチ。
ものの３分ほどで完成！
中は　大人２人が足を伸ばし
寝転がれる広さ。
そして　４つ目は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そして　４つ目は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
透明なので

中から星空も見えちゃうテント。
これ　なんか
やべえ感じの　ある…。
しかし　今までと違い
その構造は複雑で…。
（後藤）棒が入ってます。
（後藤）これは大変な事だ。
「しかも透明でしょ？」
こちらはフレームを組み立てるタイプ。
その数　なんと１６４本。
アルファベットで長さが分けられており→
これらをジョイントで
１本１本組み合わせていきます。
お母さん　そして　後藤　妹と
それぞれ手分けして…。
ここは？
ここも必要だよ。
お父さんは
お酒を飲みながらですが→
指示を出し…。
一丸となって組み立てる事およそ２時間。
テントは完成間近。
（後藤）ほら　もう　できるよ　これ。
「酔ってる…」
「ハハハ…！」
おお！　いった　いった　いった…！
いや　いける！
何…？
（後藤）硬え…。
これで骨組みは完成。　あとは…。

「まだだもんな」
ビニールのカバーをかぶせるだけ。
（後藤）できた！
通常１時間ほどで立てられる
ドーム形テント。
今回は　あいにくの天気でしたが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
夜空だけでなく夜景も楽しめちゃうテント。
「テント　張らなくたっていいよ」
（後藤）なんて事　言うんだよマジで。
「（一同　笑い）」