が寄せられました。
来週の木曜日、
今 全国で大行列なのが…
日本で沸き起こる空前のティーブーム。
(三浦 JUJU)確かに。
もうファッションのひとつとして
みんな持ってるもんね。
チーズティー!?
世界三大紅茶にも数えられる珠玉の紅茶 キーモン。キーモン…。
すご~い。
東京・表参道で人気を集める中国茶専門店を経営している。
中国全土で買い付け旅。
うわ~。世界最大級!
茶器のナイトマーケットにも潜入!
何ですか あれ!?
(三浦 JUJU)きれ~い!
旅の舞台は 上海。
上海。
なかでも 世界を魅了し続けているのが 美食。
なんか自分のやつじゃないけど
あれ割られてスープ出てくると→
すごい残念な気持ちになる。
アッハハハ! 本当?
実は今 上海では
中国伝統のグルメやファッションを→
このエリアでは
昔ながらの上海グルメを→
高級食材として食べられていた
ツバメの巣は 極上のスイーツに。
えぇ!? スイーツになっちゃうの?
ツバメの巣が?
卵白や麦芽糖などで作られた
古くからある上海のお菓子。
ああ かわいい。
それを生かしながら ヒールをつけることで 現代的なミュールに。
お茶バイヤー・藤井さんと巡る
上海買い付け旅。
まずは 本場の中国茶を楽しめる
取って置きの場所へ。
中国では お茶を美しくいれることが
最高のおもてなし。
味わい方にも特徴が…。
きめこまやか。
新たな風味を 最後の1滴まで
楽しむことができる。
中国茶とは 中国で作られる お茶の総称。
緑茶や紅茶 白茶など大きく6つに分けられる。
その奥深さは世界一。
その品質を見極めるのは中国政府が認定する評茶員。
へえ~。
この「中国茶のソムリエ」といわれる資格を持ち→
日本でも取得できるようにしたのが
藤井さん。
私は そうです。
お茶大国・中国にはそんな藤井さんでも知らないお茶が→
まだまだ たくさんある。
4階建ての建物内には茶葉の専門問屋が ずらり。
全部お茶屋さん?
(藤井)全部お茶屋なんですよ。
へえ~。
300以上ある店には中国全土から お茶が集まり→
バイヤーとしては 絶対外せない場所。
藤井さん 上海の茶葉市場で今一番の話題の品を発見!
丸い形の見た目もかわいいこちら…。
この中に茶葉が入ってるんだ。
こちらの店でも ネクストブームを発見!
実はこれ 女性の ある悩みに効くんだとか。
ダメなの?
新感覚のフラワーティーがイチ推しトレンド。
お茶の進化は 茶葉だけに とどまらない。
今 上海では 新たなティーブームが。
その上に チーズと生クリームを
たっぷりかければ 完成です。
こちらは ジャスミン茶に
生クリームを混ぜた ミルクティー。
ありそう。
産地は 上海から南西200キロにある山あいの小さな集落。
その茶葉は 口の中で溶けるほどまで
やわらかく 渋みは ほとんど感じない。
今年の西湖龍井の品質は?
想定内なんだ。
一方 上海では ちょっと事情が違う。
何ということでしょう。何ということでしょう。
ご紹介したいと思います。
では こちらをご覧ください。
訪ねたのは 都内の中国料理専門店。
あっ!激辛!? うわ~ 何これ!?
今の今まで知らなかったよ マー活って。
ほんと?
このブームの火付け役とも
いわれているのが このお店なんです。
ほとんど合ってるじゃないですか ほら。
(2人)癖になる。
今や「しびれブーム」とも呼ばれるほど→
かわいい 陳さん。
絶対おいしいやつ。
絶対おいしい。
三浦さん JUJUさん
スタジオまで お持ちします。
たっぷり 下のソースを からめて…。