大量生産ではない　レアなデザインが→
「自分だけのモノ」という

プライドをくすぐる。
あ　かわいい。
まるで　ずっと家にあったかのような安心感を感じることができる。
いいね　ああいう棚ほしい。　猫！
だねえ。
ＬＡで　ミッドセンチュリー家具を探す旅。
後半では　有名デザイナーのお宝家具が登場！
バイヤー同士の
熾烈な争奪戦に密着。
更に　ビンテージ家具を引き立てる
雑貨も買い付け。
旅は　まだまだ続く。
その前に　アメリカのミッドセンチュリーが感じられる→
日本のとっておきの場所をご紹介。
目黒通りに…。いますね。
います。
目黒通りをまさかね…。
この２人で…。


２人で歩く日が来るとはね。
ねえ。
ねえ。
今回のテーマは
「アメリカのビンテージ家具」。
イエイ！
言っただけや！　フフッ。
場所は　アメリカ西海岸です。
この先に　東京で多分一番　西海岸を感じられるお店がありますと。
目印は　ガソリンスタンド。
（笑い声）探してみて下さい。
探しましょう。
これ…!?　これ？これじゃない？
ちっちゃくない？　Ｇａｓ　ｓｔａｔｉｏｎ！
これもかわいい。ここなのかな？
ビートルばっかり。
ね！
ここなの？
ここなんじゃない？
（２人）こんにちは～。
こんにちは。
お世話になります。
お世話になります。
ＪＵＪＵです。
三浦です。
ここは　どういった
お店なんですか？
生き物っぽいですよね
フォルクスワーゲンって。
なんか顔がかわいい。

ほんとだよね。
（藤田）６０年代なんかの
結構アイコニック的な→
象徴的なスタイルだと思います。
１９６０年代　アメリカのサーファーたちが愛用していた　この車。
サーフボードを積んで出かけるのが
当時のステータスだったそうです。
お二人…
入って前に行く。
（２人）うわ～！
私　乗ったことない運転席乗ってもいいですか。
こりゃ～　いい。　いい匂いする。
いいね　いいね。
懐かしい　なんか。　いや～　最高の…。
あのね　全部かわいい。
あれ？　実は付いてた　ここに。　見て？
やるねえ。やるなあ。
内装も当時のままにこだわっています。
あ　見て　ここに時計がある。　かわいい。
ラジオもほら…。
いいね～。
思わず押したくなる。
ハンドルのポストの右側にですね→
鍵を挿すところがあるので。
どこだ？　あっ　ここだ。
はい　挿して頂いて。
これだよ　小さい！
ひねるだけで　かかるはずです。
（エンジン音）
超楽しい！

すっごい　いい音するね～。
いや　ここ…
そろそろ　そろそろヤバイ…　汗で。
私　生まれて初めてのエンジン体験。
あっ　ほんとに？うん。　だって車の免許持ってないもん。
え！　そうだったの？
そう。　だから　これ→
最初で最後のエンジン体験。
おめでとう。
（ハイタッチ）
やったね　それが→
こんなかわいい車で。
ねえ～。
さてさて…。
はい。
ハハッ　手引　読み上げます。
これ自分で言う…。
これ　やめてよね。　一流俳優の三浦さん。
一流アーティストのＪＵＪＵさん。
このバスの値段が　いくらか当てて下さい。