2019/08/26(月) 16:50〜18:15 スーパーJチャンネル[字]


ありがとうを意味する言葉。
被災者へのエールが
込められています。
取材中、ディレクターも利き酒を
体験させてもらいました。
≫そして、もう1つ。
≫しかし、造った張本人の渡會さんに
答え合わせを
してもらったところ…。
≫更に、2本目は…。
≫やはり確証はないため答え合わせがままならず。
しかし、地元の酒店には

好評です。
≫味的には最高だと思いますね。
≫どれに当たっても地元の名酒を堪能できます。
林≫こちら、小学生たちが
熱心に取り組んでいるのは
麻雀なんです。
今日、開かれたプロが指導する麻雀教室。
どういった狙いがあるのか
取材してきました。
≫え?小学1年生と麻雀牌?
女の子の表情は真剣です。これは一体…。
林≫夏休み中の子どもたちが
学んでいるのは
麻雀なんです。
≫東京・渋谷区で行われた子どものための麻雀教室。
13人の小学生が集まりましたが
これには親のさまざまな狙いが。
≫子どもの教育の一環として


参加しているようです。
競技としての麻雀は
親にも人気のようで…。
≫いきさつは、ともかく…。
子どもはとても吸収が早いようです。
≫複雑なルールも
子どもは遊び感覚で
覚えていくといいます。
煙くさい、賭け事など負のイメージが強い麻雀。
教室では、それを払拭するため
プロの雀士がじきじきに指導します。
その様子を見ていた林アナは…。
≫実は林アナ、大学のころから大の麻雀好き。
≫そこで、勝負師・林アナが
小学生を相手に緊急参戦。すると…。
勝負の世界の厳しさに
小学生も思わず、この表情です。
更に…。
≫牌の山から自ら引き当てて上がり。
短い時間内に恐るべき強運です。
ところが、勝負の世界は甘くないようで…。
林≫手ごわかったですね。
渡辺≫林さんは就活のときにアナウンサーになるか
プロ雀士を目指すか
本当に悩んだんですよね。
林≫そんなこともありました。
取材してみると
頭の体操をさせたいというのも
そうなんですけれども親子での交流のためという方も
山崎≫特集は

24時間眠らない大衆食堂です。
この夏、増えていたのが
女性の1人客でした。
日々の不満を口にする彼女たちの
本音に迫りました。
≫そんな中、異変が。
≫ここは東京・鶯谷。
駅の改札口を出て
すぐ目の前にあるのが
24時間年中無休の大衆食堂
信濃路だ。
連日の暑さにひるむことなく
にぎわっていた。
≫都会のオアシスとして
40年以上、愛され続けてきた
信濃路に訪れた
かつてない異変を追った。
≫都会のオアシスに白昼から訪れ
酒を飲む女性客が
なぜか増えているというのだ。
≫寺巡りで汗をかいたあとお一人様で酒を楽しむのは
千葉県から来たという
35歳の主婦。
ちなみに、現在3杯目。
≫夫を家に残しての一人酒。
ここなら人目を気にすることなく
存分に楽しめると語る。
更に、この店には
少し特殊な一面もある。
そう、さまざまな事情を

抱えた客が
次々とやってくるのだ。
≫創業およそ40年。
年中無休の大衆食堂、信濃路。
この夏、なぜか増えているのが女性客だ。
≫3人の子どもを育てる
40代の主婦は
家族への些細な不満の
はけ口として
信濃路を利用しているという。