へえ~! ああやって…
そうですね。
ねえ。
何か ヘルニアだから…
(合原)ねえ!はあ…。
でも あの ペットの義足って
あんまり聞かないですけど→
義肢装具士の島田さんによると→
義足を作る場合はですね→
掛かりつけの獣医師に まずは


相談をしてほしいということでしたね。
つけられないことも
あるということなんですね。
(モーリー)でもね でもね 所さん!
タイにはこんなものまでありました。→
ゾウ!
(木村)ゾウの義足?
(モーリー)ゾウの義足。
(さかなクン)でかっ!
(モーリー)こちらのゾウはですね
生後7か月のときに→
非常に 痛ましいんですけど

ミャンマーとの国境地帯で→
地雷を踏んでしまい
右前足を失ってしまったんですね。→
プロジェクトチームを結成して
プラスチックや鉄などで→
600キロだったゾウの体重は 現在2t。
えっ!
(モーリー)
どんどん重くなってくわけですよ。→
成長するたびに
義足を取り替えているんですけれども→
ちゃんと支え続けているという…。
(木村)すごい…!
すごい技術だね!
(さかなクン)実は…
(さかなクン)そんな
すギョいことがあるんですね。→
なんとですね イワシちゃんとか

アジちゃんに交じって…
(木村)あっ 本当だ!
(さかなクン)ギョエ~! って。→
最初 私 びっくりしまして。→
実は こちらのアカウミガメちゃん悠ちゃんというお名前で→
11年ほど前に サメさんに両前足→
このヒレを食べられてしまったそうなんです。→
そこで
大阪の義足メーカーさんと→
さまざまな研究機関の
先生方が集まって なんと…
(合原)5年!
(木村)へえ~!
すごいね。
すご~い!
いろんなテーマで 動物が大変ですよ。
今日 盛りだくさんでしたね。
ああやって ヒレつけたり
やってるわけじゃないですか。
パンダも 少しはね
遠慮しろっていう話ですよ。
初めに戻りますけど。
(合原)とても いい環境で…。
お前は 分かってんのか
この ありがたいのがと。
あの…
知らしめたいね あいつに。
どんだけ お前を育てるのが
大変かというのを。
井上さん!

そうですね。
これは駄目なんだけどって言ってくれれば
それを持ってくれば いいんだもんね。
パンダに ごはんをあげるときに→
あいつらごはんで言うこと聞くんだから…→
何か 覚えんだから
こういう感じのを覚えさせたいね。