(シェフ)…スープを入れさせていただきます。
そちらで
お召し上がりください。
こちらが 4人誰も
食べた事がなかった高級食材→
ツバメの巣を使ったスープ。
更にお父さん以外は食べた事がない→
フカヒレも使用。
まさに 日本の広東料理をけん引する 至宝が作った→
究極のひと皿なのです。
ちなみに。(シェフ)こちらが…。
(後藤)これ 2800円?
(シェフ)スープがですね。
それでは 後藤ファミリー
初めてのツバメの巣。
「スープ 飲みなさいよ」
うーん! 何? これ。
(後藤)当たり前でしょ それ。
どう?
(後藤)コリコリですって。
おいしい?おいしいね!
(後藤)おいしい?
ツバメの巣は どうですか?
(後藤)フカヒレは?
(後藤)ハハハハ…!
難しいよね あれは一番。
〈2軒目は 高輪台〉
〈鉄板焼きのお店…〉
〈和の癒やしと洋の洗練さを融合した店内では→
最上級の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈食通たちをうならせてきた鉄板焼きの名店なのです〉
高級店のカウンターでいただける→
後藤ファミリーが食べた事のない高級食材とは?
(後藤)うわ! 何? これ。
(シェフ)こちらですね。
こちら
宮城県産の仙台牛ですね。
あっ これ シャトーブリアン…。
(シェフ)シャトーブリアンです。
シャトーブリアンは→
牛1頭からわずか1パーセントしかとれない→
ヒレのど真ん中の希少部位。
それでは 1人前7800円のシャトーブリアン→
焼いていきます。
焼き始めます。
(父)うわあ…!
「まあ わかりやすいわな」
「フフフ… ハハハ…!」
なんで そんな目になるの?
「いいね お母さんも」
「ハハハ…!」
こちらが
4人誰も食べた事がなかった→
高級食材
シャトーブリアンのステーキ。
赤身でありながら
最もやわらかいと言われる肉質。
そのお味は?
まずは 妹 マリモちゃんから。
(後藤)真ん中からいったね。
うん。
(後藤)3口…。
「若いから おいしいだろ」
おいしい。
(後藤)おいしい?
「何みたい」とか ない?
食感 ワタアメ? 本当?
「下手に作ったワタアメ」って
言わないで。
続いて お母さん。
(後藤)ワタアメじゃないって…。うなずかないでください。
最後は お父さん。
そう お父さんは…。
トシオちゃんのおかげで→
部位は違えどA5和牛は経験済み。
食リポにも期待なのです。
いただきます。
♪♪~
(シェフ)そうですね。えっ?
なんだよ! なんだよ。
こうして ツバメの巣とシャトーブリアン→
2つの高級食材を堪能した→
後藤ファミリー。
〈ラストは グルメ王 渡部も通う→
青山にある日本料理の名店太月〉
〈懐石ベースの料理は
どれも主人の繊細な技を→
余す事なく
堪能できるものばかり〉
後藤ファミリーは この日が
懐石料理のお店 初体験。
おしぼりの香りを存分に堪能し→
ここで 高級食材が登場。
(店員)
ノドグロのタレ焼きでございます。
こちらが
4人誰も食べた事がなかった→
高級食材[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
使うのは金沢産の最上級ノドグロ。
炭火で余分な脂を落とし