皮をパリッパリに焼いていき→
仕上げに
自家製の醤油ダレを塗り→
焼き上げたひと品です。
ちなみに…。
（後藤）これ　５０００円ですか？
（後藤）うわ！　えっ…。
すごいですね　それは。
ひと切れ５０００円のノドグロ。そのお味は？
「どうだい？」
おいしいだろ？うん。
「ケーキのスポンジ」は　まずい…。
「ハハハハ…！」「ハハハハ…！」
そして　お母さんは…。

いただきます。
「おいしいでしょ？」
（後藤）あっフワフワっていう意味で…。
最後は　お父さん。
（後藤）２５００円を食べるんだよ今から。
（後藤）うわっ…。


「シャトーブリアン級にある」？
面白いけどね。
むずかった？
（一同　笑い）
肉とノドグロは　わかりやすい方だと思うんですけど。
ツバメはね　ちょっと。
この一家を興奮させるのは→
もう　容易じゃないわね。
そうだね。
なんか　喜ばせてあげたいよね。
本当に。
これ　私たちの課題じゃない？
これ。
マリモちゃんがね
こう　うわあ！　って。
本当に喜んでほしいっていう
気持ちは　あるね。
誰か担当でね。
ホームページで募集している→
女性目線のＶＴＲ企画。　今夜は…。
という事で　今回→
ＳＮＳの口コミなど→
ネットをリサーチしまくり見付けた→
イケメン歯科医　５人に→
歯石を取り除いてもらいます。
欲望をかなえるのは　この人。
どうも。　おはようございます。
大久保です。
イケメンソムリエの大久保です。
そこが　まあ　難しいとこですよね

やっぱ…。
選んだけど我慢できなかったんだね
やっぱりね。
ちなみに
イケメンそれぞれに→
何本の歯を
キレイにしてもらうかは→
大久保さんが
番号で指定。
つまり　大久保さんが
いいと思ったら→
歯の本数が増えるのです。
まず　１軒目は赤坂見附駅から徒歩８分…。
失礼します。
（佐藤さん）おはようございます。おはようございます。
あっ…。
（大久保）なるほど。
うーん…。
（大久保）５本いっちゃいましょうか。
えー…。
こちらの佐藤さん　普段は入れ歯など[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
たまに
受付を務める事もあるそうで→
お目当ての先生は　別。
先生は　格好いいというかイケメンと言われる先生ですか？
爽やかでワイルド。
夢のようなイケメン歯科医とは？
うわっ！
ああ　なるほど！あれれ？　ちょっと…　えっ？
ちょっと　ちょっと

ちょっと　ちょっと！
「そうだね。　大久保さんは　そうだ」
アハハハ…！じゃあ　すみません。
えー？
「ほら　いいよ」
お父さんが歯医者さんだったので→
同じ道に進んだ　矢島先生。
別の病院で８年間　修業したあと→
３３歳という若さで　見事　開業医に。
あっ　してないんだ？
お前のタイミングとは違う…。ハハハハ…！
ハハハハ…！
１軒目から　テンションマックスの大久保さん。
何本の歯を捧げるのか？
じゃあ…。
２３　２４→
２５　２６。
「おっ　いくね」
でも　最終的に８まで　いっとこう。
ここまで　いっとこう。