手がけているという。
今 フレデリックさんが
最も 力を入れているのが→
２年かけて 自ら この庭をつくった。
無くてはならないのが アウトドア家具。
緑を満喫しながら
リラックスできる空間を生み出す。
この日は…
特別な日でなくても集まって 語らう。
はあ～ 気持ちいい。
風を感じて 自然に癒やされる極上の瞬間。
アウトドアを より豊かに演出する
ヒントをもらった。
どういうこと？
（平田）そのぐらい→
生まれてくるんだと 思うんですけど。
うんうんうん。
ところで 三浦さん ＪＵＪＵさん→
ベルギーといえば何を思い浮かべますか？
ですよね～。
地元っ子は 「フリッツ」と呼びます。
三浦さん ＪＵＪＵさん
食べてみたいですよね？
どんな味わい？
うん。
そう来ると思って
今日は ベルギー人のマリックさんに→
ベルギーの伝統料理を持ってきました。
うわ～ ステキ！わあ～！
フリッツは ベルギー産
「ビンチェ」という じゃがいもを→
牛脂で 二度揚げしています。
マリックさんは 平田さんの１０年来のお友達で→
日本で ベルギービールを楽しむ
アウトドアイベントを主催。
（マリック）よく混ぜて食べるんです。
混ぜて食べるんだ。
肉を切って。
まず お肉を切って。
いただきま～す。
（笑い声）
ベルギー人は やはり 家を
大事にしてるんですけど…
その時に こういう料理を作って→
いいよね～。
…っていうか
その バルコニーで過ごす時間とか。
あと 夏場とか プールとか出して→
プールとか行ったりするのもなかなか できないから…→
最高だな～ いいな～。
外で ごはん食べて会話してると→
世界を巡り そこにしかない
ステキなモノを探す旅。
Ｈｅｌｌｏ．
牛？（平田）牛です。 牛も羊も いっぱいいます。
旅をするのは 平田倫子さん。
アウトドア家具の輸入販売を手がけている。
スタジオ
（平田）すごい大きかったんですよ。
探すのは 暮らしを
より豊かにする 新作家具。
極上のアウトドアライフだ。
スタイリッシュで流行の発信地として知られる…
ここは 新たにオープンしたホテル。
１９世紀 陸軍病院の敷地にあった修道院を修復して つくられた。
（三浦 ＪＵＪＵ）へえ～。
色も形も 控えめなデザイン。
古さと新しさを融合させた
アウトドア空間。
ヴィンセントが手がけた
アウトドア家具を扱っている店があると聞き→
インテリア雑貨ブランドの
ショールームを訪ねた。
肘掛けのある ラウンジチェアや→
重すぎず 持ち運びが楽なのも魅力。
機能性が高く 使う場所を選ばない
ミニマムなアウトドア家具。
もう一人 アウトドア家具を手がける
話題のデザイナーがいると聞いて→
オランダ国境近くの町
クノック・ヘイストへ。
Ｈｅｌｌｏ．
型に はまらない 自由な発想でほしいと思ったモノを→
アウトドア家具を
手がけるようになったという。
へえ～。
（平田）開口も広いんで あれですけど…
アウトドア家具が たくさん置かれていた。
ソファーもローテーブルもデザインはもちろん ベアさん。
羽毛のような 特別な素材を探し出して
クッションに入れた。
クッション性に優れている上に→
手間要らずなアウトドア家具は室内でも重宝するのだとか。
両方の快適さを手に入れたという
ベアさん。
室内にいながら
まるで 庭にいるかのように→
自然を感じて 過ごす時間。
開放感を存分に味わいたい時は→
ハイッ！