2019/11/29(金) 20:00〜20:54 マツコ&有吉 かりそめ天国[字]


一人ひとりに合わせたお礼のメッセージが来る事が。
めっちゃ楽しかったです
ありがとうございます 本当。
(一同 笑い)
いよいよ 第2位。
その列車が…。

小淵沢駅から長野県 小諸駅間を運行する…。
列車は
「ハイレール1375」と呼ばれ→
天空に一番近い列車として→
標高が最も高い駅を通過する人気の列車。
しかし 夜1便だけ運行する際
「ハイレール星空」に。
なぜ この列車が
2位なのかというと…。
これが…。
JRの中で 最も標高が高い野辺山駅付近→
地上1300メートルで
星空観察会を体験できるのです。
この列車をリポートするのは…。
どうも再び 狩野英孝でございます。
「ろくもん」乗車後 長野駅から→
車で2時間かけ やって来た狩野英孝。
「本当?」
そうですね…。
ジャンポケの上ですね。
ジャンポケのちょうど1個上。
「ハイレール星空」は2両編成。
その車内にはなんと プラネタリウムが。
国立天文台の元職員だという→


星空案内人齋藤さんの解説付きで→
季節の星空プログラムが
楽しめるのです。
しかし 窓の外は
有識者が言うとおり真っ暗。
なので とにかく
野辺山駅に着くのを待つ。
そして 30分後 いよいよ到着。
ジャンポケの1つ上のタレントパワーで…。
「厳しいね…」
まあ そんな事は想定内なので→
晴れていた日に撮影された映像を
お届けします。
めっちゃキレイ!
(齋藤さん)はい。
「これ ちょっと
いいので撮りすぎでしょ」
ただ あの 一応…。
これからの季節は 空気が澄み切り更にキレイに。
12月は ふたご座流星群と
こぐま座流星群があるので→
運が良ければ 流れ星が
めちゃくちゃ見えるかも。
一度は乗るべき観光列車
全国100以上の中から→
コスパ&満足感最高の
第1位に選ばれたのは…。
その列車が…。
上越妙高~糸魚川間を運行する…。
一度は乗るべき

観光列車ランキング 第1位。
今回 栄えある第1位を
リポートするのは…。
8時? すげえ!
ああ そうなの?
ありがとうございます。
「“えぇ 本当に!?”じゃないよ」
(中岡)来た 来た 来た
来た 来た…!
おお すげえ! すげえ すげえ!
すごい すごい!
すごい すごい すごい すごい!
北陸新幹線開通から1年後の2016年。
総工費およそ6億円をかけて
造られた 「雪月花」。
四季折々の景色が
楽しめるとあって→
運行開始以来 観光列車の中でも→
全国トップクラスの人気を誇っているのです。
今回 中岡は特別に
2号車を1人で貸し切り。
その中は…。
すげえ!
♪♪~『ロビンソン』
すげえ! うわあ!
ここ… ここまで 窓。
レストラン形式の座席で→
高さ2.6メートルの天井まで窓に。
あっ いいね! めっちゃいい!
やっぱ 見渡しがええと…。

すごい気になるわ 後ろの音楽が。
消えちゃってるよ
もう そんなもん。
それでは 中岡を乗せた
「雪月花」…。
上越妙高から 一度
妙高高原へと向かい→
そこから折り返し→
糸魚川駅へ向かうおよそ3時間の旅。
(中岡)へえー! すごい!