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2019/11/29(金) 23:00〜23:40 全力!脱力タイムズ【新木優子&アンタ柴田うわぁぁぁーダメだっての巻】[字]

(小澤)こんばんは。『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)そして 本日も すてきな
コメンテーターを ご紹介いたします。
(小澤)まずは
女優の 新木 優子さんです。
(新木)よろしくお願いします。
(有田)ご存じでした?(新木)もちろんです。 大好きで→
よく 拝見させていただいてます。
そうですか。 うれしいですね。
難しいですね…。
難しいですかね?
一番印象に… あっ やっぱり…。
ケンコバさんが出てる回?
ケンドーコバヤシさんは…。
すいません。
(柴田)出てそうだけど
何で 勝負したんすか?
さあ… じゃあ 紹介しましょう。
(小澤)お笑い芸人アンタッチャブルの 柴田 英嗣さんです。
よろしくお願いします。
柴田さんが 注目してるニュースは?やっぱり スポーツね! 日本人の…。
あっ 思い出しました!
このタイミングで!?
あの~ トレンディエンジェルの
斎藤さんが出てる回。
(新木)斎藤さんが…。
あ~…。
あっ…。
裏 見てたんだ!? こっち 見ねえで裏 見てたっていうことを→
言っちゃったんだ? 今。


気を付けた方がいいよ。
まあまあ ちょっと…
それで 何でしたっけ?
日本の 今のアスリートっていうのが
世界に通用するなっていうのを→
今回のラグビーにしても…。
思い出しました!何で 俺が しゃべってるときに!?
あ~…。
(新木)あっ…。会議は 見ないでしょ。 ねえ。
よう!
[さらに 今後 ノーベル賞が期待できる 日本人研究者も→
まだまだ 多数 存在します]
[そこで…]
今回 吉野さん ノーベル化学賞
リチウムイオンというもので→
ずいぶん前に 研究を
30年かけて やってらっしゃって→
それが 今になって 評価をされた
ということなんですね。
遅いぐらいだけどね。
ていうことはですよ…。
そうですね。 評価されてないけど。ということで ディレクターがですね→
実は 一生懸命 探してみました。日本人ノーベル賞候補を 大特集。
それでは まずは
ノーベル賞 1人目ですね。
こちらの方でございます。
こちらです。
はい こちら。
えーっと 日本の物理学・化学界の巨匠なんですね。
カーボンナノチューブを発見してるんですね。カーボンナノチューブ?


(岸)この カーボンナノチューブっていうのはですね 実は 太さ。
(岸)人の髪の毛の
5万分の1の太さで→
すごく 細くって。 将来的には
宇宙エレベーターの開発にも→
応用できるといわれているんです。宇宙エレベーター開発って ずっとね。
(岸)それぐらいすごい 発明なんですね。
他に どんな人が…
その2 いきましょうか。
小学生は 認知度 22.5%ぐらいに。逆に 習っちゃってるんですかね。
一気に いっちゃいましょう。
カーボンナノチューブを発見するために
仲間たちと スクラムを組み→
苦難にも負けず
「さもありなん」と 満足せずに→
研究を掘り下げた方である
ということです。
いかがですか? 柴田さん。
ちょっと この…。
ずいぶん 寄ってるな
っていう感じは しましたけどね。
なるほど なるほど。
誰? 作ったの 誰?(ディレクター)はい。 俺っす。
あ~ 着てるもんね! ユニホーム。(ディレクター)すいません。
君が作ったの!? あ~ だからだ!
もう こういう… 分かるでしょ?
出てるところ。
「スクラム」はね。
「仲間たちと スクラムを組み」って→
なかなか 言わないですよね。

「スクラム」… ここね。
「さもありなん」って 何ですか?
うーん…。
これでしょ?
難しいよ!
難しいって! サモアの方!
あとは これも サイドアタックの方の「サイド」と思いきや→
こっちの方まで 伸ばす
ってことも あるわけですね。
ノーサイドの方か!

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ikatako117

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ikatako117