2019/12/08(日) 19:00〜21:54 THE MANZAI 2019 マスターズ[字]
カリカリを。
わあ 怖い 怖い 怖い。
(柴田)カリカリはベーコンで言うな!
すごい すごい すごい。
(柴田)いいよ ベーコンの話。
アメリカのビュッフェ並みだね。
(柴田)何それ。
アメリカのビュッフェ並みだね。
(柴田)何それ だから。
カリカリ具合 半端ないからね
アメリカのビュッフェ。
何で ベーコンの話すんだよ!
(山崎)半端じゃないですからね→
温かいライトか何かに当てられて
束ねられてね→
持ち上げたら こういう状態
カリカリカリ。
ちょっと待って 一回 聞いて。
そしたら このトングがねソーセージのトングだった。
もう 関係ねえじゃねえか!
すいませんみたいな。(柴田)いいから聞けってんだよ!
こっちの大きいスプーンでみたいな。
(柴田)全然 止まんない マジで!
この大きいスプーンは
スクランブルエッグなんですよ。
漫才しようぜ。
漫才をしようぜ。
どこにあんの トングって言って。
そしたら その温かい照らされてるとこに→
トング 置いちゃってんのよ
誰かが 前に。
あっ ここかって
パッて触ったら→
熱いのね。
(柴田)熱いじゃねえ バカ。
ちょっと聞いて
さっきから何回も言ってるけど→
10年ぶりの漫才ですから。
(山崎)ああ 10年ぶりのね。
10年っていったら 相当な歳月よ
そういう話しないと。
そういう話しなきゃいけないの?
こういう場を用意してくれてありがとうございますみたいな。
確かに 10年前の
当時 70の人も80ですからね。
何で 70基準。
0歳 10歳でいいだろ。
80になったら まあ→
カリカリベーコンは しんどいね。(柴田)ベーコンの話してんの!?→
もう ベーコンの話 いいから
ベーコンの話 終わってるから。
『M-1』とか出てるっていうね。
(柴田)そういう話。
われわれ… 2003年ですか?
(柴田)2003年よ。
2003年と2004年の方に
『M-1』 出させていただいて。
2004年がね 残念ながら
最下位だったんですけど。
いや 優勝 優勝 優勝 優勝。
2004年 優勝。
優勝だったっけ?
(柴田)いやらしくない?
いざない方が いやらしくないか
何か知んないけど。
よく覚えてますね ホントに。
(柴田)俺が言ったんじゃねえよ。
673点だって。
(柴田)点数はいいだろ。
700点満点中ですよ。
一人頭 96点ね。(柴田)計算したんか いいよ それ。
よく覚えてるよね
そういうことね。
俺が話してるわけじゃないから。
(山崎)好きなんだろうね。
いや そうやってやらしてもらっておかげさまでね→
10年前 色々 ありましてで 10年ぶりの復活っていうね。
簡単に言うと
ファンキーでモンキーでベイビーなね。
ホントに簡単に言ったね。
それ 駄目よ。
そういうのが ベイビーみたいな。
(柴田)それで説明しちゃ駄目。→
それで説明しちゃ駄目なのよ
俺の名前 出てきてないし。
そういうことですよね
カリカリベイビーっていうかね。
カリカリベイビーじゃない。
怒ってるかもしんないけどベイビーも。
カリカリベイビーって言うんじゃねえ
バカ。
いや ありがとうございます。
(柴田)ふざけ過ぎだろ。
でも 何より そういう われわれを知らない人がいるんだから→
神対応が大事じゃないかって話よ。(柴田)まあ 確かにね。
そうでしょ。 柴田さん
そういうの冷たそうだもん。
ツッコミで
やんやん やんやん 言うからさ。
ファンの人から 声 掛けられてね