空気感も感じましたよね。
（岡村）楽しいんでしょうね。
うれしいし　楽しいし　あと…。
面白い　やっぱり。
また　１０年後に　ばっとやったらまた　わあ　すてきってなる。→
アンタッチャブルは…。
［インビテーション　Ｎｏ．２０おぎやはぎ］
（小木）小木です。
（矢作）矢作です。
（２人）おぎやはぎですけど何か？



（小木）決まったよ。よかった　よかった　１年ぶりにね。
まあ　でもね
こういう場に立てんのも→
今年が最後かもしんないな。
（矢作）どうしたんだよ。
ずいぶん湿っぽいな。
いや　芸能人さ問題　起こし過ぎるでしょ。
まあね　多かったね。
来年　絶対　ヤバいもん　俺。（矢作）何かすんの？
何なの？
何か　やましいことあんの？
今は　ないのよ。
今は　ないんだけど→
来年　どうなるか
分かんないわけじゃん。
急に　クラブ行って
踊りたくなるかもしんないし。
分かんないけど
いまさら　なんないと思うけど→
別に　踊りたくなったら
行きゃいいんじゃない？
でもさ　踊りに行くとしたらさ→
何かしらの力を借りないと無理だろ。
そんな人ばっかりじゃないよ。
錠剤に頼るばっかじゃないんだよ。
そうなの？　まあ　とにかくさ→
俺はさ　来年の自分を全然　信用できないから。
もう　追われる立場っていうのは
すごい嫌なの。
だから　俺は

追う立場でいきたいわけ。
だから　俺　決めたよ。
「週刊小木春」の記者になる。
「週刊小木春」の記者になんの？
お前。
俺は　追う側にいくんだ。
（矢作）決めたの？
決めた。　決めたよ。
まあ　でも　小木がやりたいことはなるべく　やらしてやりてえから。
いつも悪いな。
（矢作）いいよ　いいよ。
いいよ　やってみ　やってみ。
俺が　帰ってくるから　突撃取材。
突撃ね。
あっ　すいません「週刊小木春」ですけども。
はっ？
（小木）矢作さんね→
奥さん以外の別の女性と
何か　関係ありますよね？
いや　ありませんけど。
くそ　空振りか！（矢作）いやいやいや。
駄目よ。　当てずっぽうは　駄目。
（小木）えっ？
当てずっぽうで　きても
駄目なんだよ。
あれって　鎌かけに…。
（矢作）違う違う違う。
ちゃんと　写真とか見せて
この女性　知ってますよね？　とか。
証拠あんのね。

矢作さんこの女性　知ってますよね？
えっ　まあ。
よく一緒にいるの見掛けますけどどういったご関係ですか？
いや　マネジャーですけど。
（小木）早とちった！
早とちった…。
（矢作）早とちり過ぎるよね。
ちゃんと調べりゃ
すぐ分かることじゃん　マネジャーとか。
（矢作）ちゃんと調べて。
調べてないでしょ？
調べてない。
（矢作）ちゃんと調べりゃいいのよ。
大丈夫　ちゃんと調べれば
絶対　浮気してんだから　俺。
（小木）あっ　そう？
（矢作）そうそうそう。
（小木）絶対　浮気してる？
（矢作）してるから。
してんのね？
（矢作）だから　こいよ。
え～　この女性　知ってますよね？
（矢作）あっ　ああ…　はい。
ん～？
どういった　ご関係でしょうか。
いや　まあ…　ただの友達ですよ。
まあ　ただの友達と言いますけどもこれで　どうですかね？
矢作さん
一緒に　街　歩いてますよね？
まあ　街ぐらい歩くでしょ