じゃあ マックで お2人でねいろいろ 話していただいて。
行こう
。
田原俊彦さんでした
ありがとうございました!
(
藤原)どうも ありがとうございます。
(
武蔵) ありがとう!
それでは
続いての口ぱくシンガーの方 まいりましょう。
平原綾香で
『Jupiter』。
♪~
♪~(笑い)
入っとるな
。♪~(遠藤) 入ってますね。
入ってるね
。♪~(遠藤) はい。
♪~
(物音)♪~(遠藤) えっ!?
♪~
平原さん?
(
方正) びっくりした♪~平原さん びっくりしてた。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
歌いきったね。
(
拍手)はい ありがとうございます。
(
藤原) ありがとうございました平原さん こちらへ どうぞ。
どうぞ
こちらへ。素晴らしい歌声で。
ちょっと
怖かったんですけど大丈夫ですか?
ん?
すこちゅ。
(
田中)少し びっくりしたんですけど→
初めての
ステージだったものですから→
少し足取りが
おぼつかない部分はあったんですけど→
そこも
何とか 乗り切ったなって思ってますし。
(
渚) 「思ってますし」?はい。
あの
はい あの~。
平原さん…
。
…っていうふうに
伺ってるんですけども。
はいはい
はいはい。
…を教えていただければなと
。
…といいますか
あの 何て言いますかね。
本当に
お好きで。こいつ 内容 ぺらっぺらやぞ。
実のパパよりもパパらしい
。実のパパよりも。
さださんに…
。(笑い)
(
遠藤) 呼び捨てですよ。(田中) さださんに感じたので。
それで
さだパパ さだパパと呼ぶようになったんですけど。
(
田中)さださんも ああいった方でらっしゃいますから→
さだパパ
さだパパと呼んでおります。
(
藤原) あっ もう じゃあ向こうも認識してらっしゃる。
向こうは
何て呼ばれるんですか?平原さんのこと。
…と呼んでます
。あやママ!?
夫婦の設定に
なっちゃってんですか?
そうですね
そこも たぶんさださんの→
一流のジョークなんじゃないかな
って思っております。
さだパパと
あやママで。…という やりとりを普段。
普段
されているということ。
ちょっと
布袋さんのほうから腕のほう…。
ちょっとね
女性なのにどう 処理を。
(
田中) 普段から いつもこれぐらいは あったんですけど→
テレビに出る時は