もう そうなの。
で…
うん。そうじゃないと→
自分が傷ついてしゃあないわよ。
（峯岸）あぁ～。
ずるく生きられないみたいな…。
もう とんでもない…
（笑い）
いやいや私はね ちょっと やっぱり→
若いときから仕事してる
っていうのもあったりして→
絶対に褒められても 何考えてるか
わかれへんわとか思います。
やっぱ そのへんは
だめだなって思うんですよ。
しゃあないねん
そういう性格だから。
そうかといって優しいんですよ
私は ほんとに。
面倒見もいいし いいんですが…
とかいうのは…
洞察力っていうのかな？
そういうのは養われてますね。だから→
あぁ～ うそで べんちゃら
言うとるなとは思うし→
あぁ～ はいはい はい→
何が目標かわかる何が目的かわかる→
全く こいつはうそつきやなとか
全部わかります。
（峯岸）
どこで見抜いたらいいんですか？
どこでっていうのは
これ難しい質問です。
まあ はっきり言うて…
（峯岸）そうです そうです。もう何じゃこりゃっていうこと→
何回も経験してるんで
わかります。
だから みなみちゃんに
そうなってほしくないんだけども。
それも経験かな？ やっぱり…
…いう そんな妙な余裕？
（峯岸）あっ すいません。
それは…。
（仁支川）すいませんって謝ってる。
すいませんって→
謝る必要はない。
ものすごい優しい子やなと思う。
あら。
ほんまに。
ワオ ワオ ワオ！
（峯岸）もうちょっと早く出会いたかったですね。
まあ でも まだまだ
仕事は やってくださいよ。
ちょっと…
ははははっ 一応ね…
「仲間なんですけど」
っていうのも…
（笑い）
仲間なんか向こうは思てないわ…
何やの ２６もなって
まだおるわいうて。
そら みんなでそろたら
言うとるんですわ→
１３や１１歳 １４が
くそ生意気に…
みなみさん…
そんなノリなん。言うたろか→
お前らも２６になるんじゃ
そのうちに。
ねっ もっとぶっさいくな
２６になるわ。
わかったか！
（仁支川）ははははっ。気持ちええな。
続いては こちらでございます。
はい。
マンションの１０階 駆られる衝動。
１０階で駆られるって何ですか？
僕…
（竹内）夜 ベッドに入って…。
（竹内）一瞬…
やだ。怖い怖い 怖い…。
やだ。
（竹内）これが…
（笑い）
（石田）紹介してもらえば？悪霊？
（峯岸）悪霊ついてると思います。
２万円ではらってもらえ。
今２万円も…
２万円 払ってるしな こっちは。
夜景が見えて １０階で→
ほんで こう行きたなんの？（竹内）何か一瞬→
行きたくなるんですよ。
（仁支川）じゃあ…
（竹内）
（笑い）
（飯尾）早い。
（石田）めちゃめちゃ簡単な話。
（竹内）変えればいいんだ。
（仁支川）変えればいいんじゃん…。
なるほど。