ダブるところがありましたよね。
はい。
で 百恵ちゃんは…
(サブロー・上沼・仁支川)
(梶原)
あげてばっかりって。
だから…
作詞家 一緒?
(仁支川)一緒。→
千家和也さんのはず。
千家和也さん…
ははははっ。
あっ そうなんだ。
ははははっ。
だって 曲調が違うからね。
(仁支川)
もう演歌と歌謡曲で全く違うので。
なるほど。
私 ネタで使ってました…
ははははっ。
…言うたら すごいウケたんです。
今でもおもろい 今でもおもろい。
あのころのファンは皆さん→
かぼちゃあげるわ
かぼちゃあげるわ→
ばっかり
言うてはったんですけどね。
百恵ちゃんは
怒ってはったと思いますけどね。
すごかったですよね。
もう 強烈…。
はい。
ひとつも変わらない。
はい。
(上沼)
(笑い)
(山田)何かね だらだら だらだら…。
どうしたん? どうしてたの?
いつ見ても親太朗君ってかわいいから…
…っていうのも
いかがなものかと思うわけ。
何歳?
(山田)
もう 33か。
そしたら33の顔あるな カミナリ。
(竹内・石田)はい。
(竹内)
えっ?
(石田)31です。
(仁支川)老けて見えますね。
老けて見えます。
(石田)老けて見えます?
男の人は→
老けて見えるぐらいのほうが
いいのよ。
(竹内)あぁ~。
(仁支川)そう 年上らしい。
(石田)うん。 いやいや…。
(笑い)
(石田)
ちなみにって何やねん。(石田)ちなみにじゃないでしょ。
遅いんちがう?
(石田)遅いんすよ。
遅いですよね。
それは誰に? 誰と?
(竹内)あっ…
あっ 彼女と。 あっ 彼女とね。初めて出来た彼女に→
自分をあげたん?
はい あげました。
(仁支川)それが26歳?
(竹内)26歳。
彼女は…。
彼女は もうベテラン?
超ベテラン?
(石田)はははっ。(飯尾)それがいいよ それがいい。
(石田)しょうがない しょうがない
しょうがねぇよな。
何でわかんねん。
まあ まあ でも ええやん。
これは みなみちゃんが
言うたあかんで。
私は14でしたとか
言うたあかんで。
もしも14だったとしても
まだ バージンですって→
言わないとだめ。
(峯岸)
あぁ~。
現役なんだよね。
あっ 恋愛禁止やからな。
(峯岸)恋愛禁止というか→
まあ 何か
そんな感じになってますね はい。
みんな
それぞれの人生があってね→
みなみちゃんは…
そうや。こんなこと言うとなんですけど→
本人も
悩んでると思うんですけど…
…感じつつ どうしたらいいかな