っていう　今　はい。
（上沼）
はははっ。怪しい　もう…。
＜１２歳のとき

８，０００人近い応募があった→
オーディションで
前田敦子らと共に…。＞
♪♪　会いたかった　会いたかった
♪♪　会いたかった　Ｙｅｓ！
♪♪　君に…


＜　その後「ヘビーローテーション」→
「フライングゲット」など
ヒット曲を連発し→
日本を代表する
トップアイドルに。＞
＜峯岸も
愛きょうのあるキャラクターで→
ＡＫＢの大躍進を支える。＞
＜　しかし　彼女には…。＞
＜結婚や出産を発表。＞
＜　一方　ＡＫＢ…＞
＜…峯岸だが。＞
＜実は　今まで１度も→
センターを経験したことはなく。＞
＜最近では後輩に押され…。＞
＜バラエティー番組では
イジられるものの→
現役の…＞
＜悩みは尽きない。＞
＜間もなく２７歳を迎える…＞
みなみちゃんは…
そうや。
こんなこと言うとなんですけど→
本人も
悩んでると思うんですけど…
あぁ～　これって…
ＡＫＢは。（峯岸）そうなんです　自分で→
そろそろ　どうですか？
みたいな打診をして→
そこで　いろんな

けっこう　もう　何ですか…
詰まってんのか。
（峯岸）
（峯岸）みたいなのがあって。
卒業待ちか。
（峯岸）
特に　有名なメンバーになると→
こう　同時期になっちゃうと
コンサートとか…。
で　２６でってなってくると
もう…
若いの出てくるしな。
（峯岸）やっぱ　どんどん　もう…
中学生。
（仁支川）中学生と一緒　ふ～ん。
やっぱり　ちょっと…
…みたいな空気も感じつつ→
どうしたらいいかなっていう
今　はい。
でも　いいんじゃないの？
（仁支川）やっぱり…
私も　そう思う。
（仁支川）締まらないですよ。
そうですよ。
若い人ばっかりじゃだめよ。
歌ったり…。
（笑い）
ＡＫＢのこと言うてんちゃうのよ
いろんな人おりますやん。
振り付け師　どうなってんねん。

だから私は全然ＯＫだと思うんだけど…
ていうのがあるんですね。
（峯岸）そうですね。
（仁支川）いづらい？
はい。
芸人とかとちゃうから
２６でＡＫＢって何さ→
みたいなことを言うのがね…。
（峯岸）やっぱり→
アイドルのファンの方
やっぱり　若いほうが　ちょっと→
ときめくんじゃないですかね。
なんで　ちょっと…
ヒット　いっぱい出してきたし。
握手会で…
そうですね
若い人気のメンバーの子→
横になったりすると
ちょっと暇になると→
その横に並んでる
ファンの方から…
…みたいな感じで　こう
話しかけられたりとか→
けっこう　やっぱ
やられるんですよね　メンタルが。
（仁支川）ファンが？
そんなん言いやんの。
嫌なファンやな。
（仁支川）ひどいですね。
そうなんですよ。