最後にガラスの靴も
♪~
ビビ ドゥ~
♪~
願い事は
(スタジオ:
松本) アカンこんなん 9位 ちゃうって。
♪~
♪~
(スタジオ:
遠藤) 9位か~。(スタジオ:浜田) 9位やって。
<第8位は
『ガキの使い』の大ファンだと豪語する…>
<峯田の半生をカルタにし→
そのエピソードを語ってもらうこの企画>
<…が
しかし→
アーティストらしからぬ…>
(遠藤) 何やろ それ。(方正) よし!
(
方正) こっちばっかりや。(遠藤) ちょっと多いですね。
(
峯田) お金ない時は ごはんは我慢できたんです 食わなくても。
ただ
僕 タバコを吸うんですけどどうしても その…。
まぁね
。(峯田) タバコを… はい。
部屋のフローリングとかを
見ると→
自分のチン毛あるじゃないですか
抜けて その…。
うん
。(峯田) 落ちてんですよ よく。
えっ?
チン毛とか…。
(
笑い)(遠藤) これは ホンマにヤバい。
お前
。アハハハ!
はい
。(峯田) あっ 浜田さん。
(
遠藤) すごいな。えっ ウソやん。
<ここで
峯田のケータイをチェック>
≪うわ~
ホンマや≫えっ!?
ハハハハハ!
(遠藤) うわ~。
だから
全然 知らん子でしょ素人やから。
(
峯田) これは まだ…。
(
笑い)
<第7位は
浜田の誕生日を祝うため→
浜田に
ゆかりのあるゲストが→
体を張った
ハイテンションで登場>
♪~
ないといったのに
♪~
女
(
放電の音)♪~あぁ~!
うわ~
すごいっすね。
うぅ…
プッ!
祝いだ!
祝いだ!祝いだ! 祝いだ!
めちゃくちゃや
こいつ チ…コ 見えてるやん。
吸って
吐く~。あぁ~!
(
笑い)かける言葉がないな。
<そんな中
存在感を示したのは この男>
(
ゴング)
(スタジオ:
浜田) 何してんねん。
何だ
この野郎! おい!
たまたま
環状7号線を歩いているだけで 上馬辺りを。
何で
サメがいるんだ!
ニコタマのほうから来たのか?
ってことは こっちは 渋谷方面ってことでよいのかな?
(
笑い)(遠藤) そういうことか よし。
じゃあ
俺と一緒に浜田さんのプレゼントを→
買いに行こうじゃないか
よし 行くぞ。
好きやなぁ