何か もうガタガタ揺れるたびに→
「
またパンクした！」みたいな何か チョット…。
途中
松浦家でお茶をいただきまして…。
あっ
すみませんよろしくお願いします。
今から最終的に
「り」の右の長いほうの→
下の所まで乗せていって
いただけるというコトなので→
まぁ
結局…。
＜というコトで
松浦家と→
一日かけて描き
「り」が完成＞
＜そして
最後に打ち上げではないが→
一緒に夕食を！＞
では 『秦食堂』さんの「おそば」がやってまいりました。
あぁ
結構しっかりしてるわ「十割」だから。
いただきます
。
（
そばをすする音）
うん…
。
あぁ
うん うん うんすっごい コシがあるやつ。
オイシイ
。
何やろ…→
ホントにありがとうございました。
（スタッフ）
アハハハハっ！アハハハハっ！
もうね
あのとき奥さんにひろっていただいてなかったら→
多分
今日…。
はい
イヤァ～…。（スタッフ） どうでした？
「「
り」がどうですか？」っていうよりも…。
どんな形であれ
「り」は描けていたんだろうと思うけども→
まぁ
色んな偶然が重なって松浦さんの奥さんに→
会ったコトによってね
最終的には→
「
松浦一家と晩ごはんを食べて終わる」っていうね。
明日は明日でね
また出会いがあるんでしょうね。
確実に明日のこの時間は→
「こんなコトってあるんだな」って言ってるんでしょうね。
「
人生って面白いな」っていうコトを→
あらためて感じる時間でしたね
。
＜次週
「道南の旅」は２日目に突入！＞
＜松前のお殿様が食べたという
「伝説の藩主料理」＞
＜そして
意外な場所で「ラーメン」の名店を発見！＞
＜来週もお楽しみに～
！！＞
こんなに
「のりの味」をこれだけ理解したのは初めてです。
「
のりの味」が そうですね→
「
通常ののり」の４～５倍はします。「のりの香り」！
スーパーで売ってる
「通常ののり」を→
ギュ～って５枚重ねたぐらい
分厚いんですよ。
分厚いの１枚が
。はい そうなんです。だから 食感が もう→
「
ワカメ」食べてるぐらいすごく分厚くて。
でも
ちゃんと「のり」でしょ？そうなんです！
味は
でも磯の香りがすごく強くて。
イヤ
コレ ヤバイ。
「
のり」に歯ごたえがあるっていうのが→
すごい新感覚です
。あっ→
「
のり」でそんなに感動していただけるなんて→
ホントに逆に感動です
。オイシイです ホント！イヤ→
コレは食べられないって
ホントに。そうですか？
一生の間に