昭子です。
そんな詳しく?
「母です」「父です」とかね。
丸佐かまぼこ店は 昭和33年創業。
現在は親子2代で店を切り盛りする→
おでん種のお店。
昔ながらの製法でおでん種を作っている→
数少ない お店なのです。
うずらの卵を使ったものや→
れんこんを すり身でサンドした
おでんなど…。
それでは
有識者絶賛のはんぺんとは?
おでんガチガチランキング[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いざ ご対面。
「やっぱ 練り物よね」
「おでんは練り物だよ」
(慎也さん)そうです。
(飯尾)ねえ!
あらま~!
(慎也さん)これが小さいサイズと→
あと こっちの大きいサイズと。
(飯尾)大きいサイズ…小さいサイズ…。
うわー 香りがたまんないな
おでんの ねえ。
丸佐特製 はんぺん 220円。
もちろん こちらも昔ながらの製法で手作り。
スケトウダラのすり身を使う
お店が多い中→
こちらのお店では
昔ながらの はんぺんの材料→
2種類のサメのすり身を使用。
サメのすり身は空気を取り込みやすいため→
およそ1時間 すり潰すと…。
サメならではの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
それを型に入れ お湯で温めれば
はんぺんの完成。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]の特製はんぺん。
いただいていいですか? これ。
手作りはんぺん そのお味は?
うん…。
(飯尾)おいしい! おいしい!
(飯尾)あっという間でしたね。
(一同 笑い)
あの頃を思い出しました。いや 素晴らしい。
いやあ おいしかった。
とにかく でも これ おいしい…。
本当に。
ありがとうございます。
ハハハハ…!
ガチガチランキング おでん編。
栄えある第1位は…。
まさかの取材NG。
理由は
忙しくて対応できないとの事。
おでん屋さんは…。
[外:4939C7634515F8A0D0C4CDC6B99665BD]という結果に。
たとえ 1位がNGでも→
そのまま報告。
それが
ガチガチランキングなのです。
今週23日→
『かりそめ』ファミリーの飯尾さん初となるエッセー集→
『どのみちぺっこり』が発売。
幼少期から50歳→
全ての飯尾さんが
飯尾節で書かれた→
まるっと
飯尾さんを味わえる1冊です。
『かりそめ』スタッフも買います。
何が好きなんでしたっけ?はんぺん?
私は もう…
はんぺんが もう大好きなので→
中延の丸佐かまぼこさんの
ぜひ いただきたい。
本当に俺 西の方だから
知らないんだけど→
ちくわぶ?
でもね ちくわぶは私も 実は→
そんなに なじみなかったのよ。
ああ そうなの。
どうだった?
ないです。
いや 食べてる家は
すごい食べてるらしいんだけど→
うちは 家…
親が入れなかったから→
大人になってから食べた。
(スタッフの笑い)違うの?
(一同 笑い)
ちくわに「ぶ」つけて ちくわぶ。
麩か! お麩か!
「小麦粉をこねたものを茹であげた食品」。
ああ…
じゃあ もう 結構[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
完全食… ハハ…!
まあ 命は…。あとね 焼くとおいしいんだよね。
ああ…
焼くと おいしそうじゃん!
パンみたいじゃん だって。