初めて当たった～！
今こそ　全ての日本国民に問います。
赤い羽根だけに赤羽駅で→
募金をしたばかりの方々に
聞いてみました。
たまたまね　それは。
なぜ　赤い羽根をもらえるのかも知らずに→
募金をしている　日本人の皆さん。
せっかく　いいことをしたのですから→
その意味を
しっかり知っておきましょう。
そうなんですか？
しかし　チコちゃんは知っています。
共同募金でもらえるのが
赤い羽根なのは…→
勇気のシルシだから～。
（拍手）
ブレイブハートでございます。

勇気のシルシ。
はい。
あらっ。
おおきに　おねえさん。
詳しく教えて下さるのは→
赤い羽根共同募金の
企画推進委員長で→
社会福祉や
共同募金の研究をしている…
チコちゃんの大ファンです。
まず　共同募金の仕組みですが→
各都道府県にある　共同募金会は→


毎年４月ごろ民間の福祉団体などから→
活動内容を募集。
そして　翌年４月。
選ばれた活動に
集まった寄付金を分配します。
こちらが　そのバッジ。
英語の「Ｃｏｍｍｕｎｉｔｙ　Ｃｈｅｓｔ」は共同募金のことです。
このバッジ　金属製だったため→
そこそこ　コストが　かかりました。
だから　代わりの案を
やっぱり　考えようということで→
考え出したのが
赤い羽根だったんですよ。
ぐいぐい　いくなあ
この担当者。
そこで
共同募金会の資料を調べると→
確かに　アメリカで
赤い羽根が使われていて→
「『赤い羽根』は　勇気を表す象徴」と
書かれています。
しかし　これだけでは
なぜ　赤い羽根が勇気の象徴なのか→
よく　分からないので…。
そう！
いざ　赤い羽根のお手本となった
アメリカへ！
（さだ）予算　あるなあ。
メールで　リサーチを依頼。
すると　現地の古い新聞を発見。

赤い羽根にした２つの理由が書いてありました。
１つ目は…
…という　イギリスの伝説。
２つ目は…
…という　お話。
この　赤い羽根イコール
勇気のシルシという話をもとに…
日本も　それに倣い…
ということで…
（笑い）
かわいい～　かわいい～。（高橋）かわいいなあ。
さて　さだちゃん
「『今夜も生でさだまさし』→
～年の初めはさだまさし～」が
１月１日の…
今年も国技館から…。
すばらしい！
お届けをいたします。
チコは　やっぱり夜中だから行けないけど頑張ってね。
寝てるかな？
うん　そうする。
ねえねえ　岡村～。
はい。
もう　今年も終わりね。
終わりますねえ。
もう　あっという間でした。
ね～。
そういった意味も含めまして
今日も　しっかりやります。
目指せ！　寝正月！

「お[外:F50FCF838ACDB8F5E87DBF207EE3CC99]　何個食べるかスペシャル」ですね？
そう　サブタイトルは
そうですよ。
ところで岡村はさ…
そうなの！あ～　好きでしたよ　でも。
だから　この番組で引き続き挑戦します。
あっ　お願いします。
さて…
６６年！
何連発かな？