え~ 手づくりみそ。
(吏由子)はい 手づくりの みそです。
いただきましょう。
(一同)いただきます。
(吏由子)どうぞ。
うん うん。 あっ おいしい。
出来たてって すごい。
おいしい。 あ 何か…
(マギー)おみそが おいしい。歯応えも最高。
(マギー)こんにゃくって おいしいんだね。
(笑い)
これは こんにゃくの天ぷらです。
(富澤)天ぷら?
うまそうだな~。
(吏由子)一度 味付けしたものを→
揚げてます。
うまい。
うん おいしい。
おいしい。
うまいですね。
これ お米と食べれる。(北村)毎日 食べたいぐらい。
食べたいですよね。
ぜいたくな悩みでしたね。
そうだよ そんな。
だから ここ離れると分かるでしょ?
おいしかったってこともね。
まあ そうですね。
もう 母親代わりで。
はぁ~ 覚えはいいですか? 息子さん。(笑い)
(富澤)笑っちゃいましたね。
(マギー)笑っちゃう感じですか。
後を継ぐって言われた時はどうでしたか?
うれしでした。
(富澤)あ~ そうですか。
よろしいでしょうか。 田中家のお風呂は→
「こんにゃくの様に ねばり強く→
おみその様に味わい深く井戸水の様にサラサラしていて→
更にマキを割った様な お風呂でした」。
訳の分からない。
(笑い)
ただ並べたっていう。
(マギー)全部入ってる。
全部入ってます。
全部 何か いろんな要素があったんで
ご家族とお風呂に。
だから全部入れました。
ありがとうございました。
これ こうなってくると
今度 蓮磨くんがね こんにゃく。
蓮磨くんから
おじいちゃん おばあちゃんに→
「この家そのうち どうなるの?」って
聞かれたことがあると。
「それはね 蓮磨のものになる」っていう
話をしたら 「へえ」ぐらいで終わったと。
将来のね この おうちですよ。
全然。 多分 僕 何気なく聞いただけで。
まだ ビジョンは決まっていない。
(蓮磨)はい。→
言ったわけじゃないと思うんですけど。
また結婚とかしたら→
変わるんじゃないですか?
あ そうか。 今 彼女は?
彼女います。
ほんま?
この間 ちょっと のぞきに行ったら。
(富澤)のぞきに行った?
(笑い)
(蓮磨)急に来るんですよ 家に。
急にガチャッと開けて。
何か 洗濯もんが いっぱい畳んである。
お これは女の匂いが。
(笑い)
「サンドのお風呂いただきます」!
さあ 始まりました「お風呂いただきます」。いただきます。
前回からですね
連続テレビ小説「スカーレット」の舞台→
滋賀県の甲賀市に来ております。
連続テレビ小説「スカーレット」。焼き物の里・信楽で→
陶芸家の川原喜美子が→
失敗や挫折を乗り越えながら成長していく物語です。
(富澤)えらいことになってますけど。
我々は ほんとに えらいとこにいます。
たぬきだらけ。 信楽焼なんです これがね。
実は一個一個 顔が違うらしいですよ。えっ? あ そうか 手作りだからですよね。
さっきマイク持ってるやついたよ。
いや そうなんですよ。
いろんな たぬきいる。
さっきね この たぬきを見て→
優子ちゃんが
「伊達さんの おなかみたいですね」って。
伊達さんって おなかだけ白いんです。
(笑い)
そんなことないでしょ
ほんとに たぬきじゃんか じゃあ それ。
立っていたら
分かんないかもしれない。
意外と分かんないんじゃない?
(笑い)
伊達さんたちが