正解は こちらでございます。
そうなんだ…。
そういうことですよね。
すごいですよね。
もったいないな～。
さあ 続いて 第３問でございます。
まずは こちらのＶＴＲ ご覧下さい。
１９８７年に放送された「独眼竜政宗」。
かくなる上は生き残った者をなで斬りにせよ！
主人公の政宗役は
当時２７歳の渡辺 謙さん。
この作品で…
そんな２人が複雑な思いを抱え初めて対面するシーンは→
歴史好きには たまらない
見どころの一つだったんじゃが→
実は この芝居に緊迫感を持たせるため
勝さんは ある工夫をしたそうなんじゃ。
その工夫とは 何だか分かるか？
はい ということでございます。
はい。
はい ザキヤマさん。
勝新さんが…
ほう～！
…みたいな。
なるほど。
怖い。
なるほど なるほど。
挙手でっつったのに…
（笑い声）
う～んと…。
頑張れ。
えっと 何か あえて…
ああ なるほど。あ～ 謙さんに。
なるほど なるほど。
勝さんだから…
持ちこむか！
それでは…
変に打ち解けあってしまっては→
秀吉と政宗のギスギスした緊迫感が薄まってしまうという→
勝さんの思いから→
スタッフは…
運のよいやつよのう。
うっ！
小田原城が落ちたあとならば→
その方の首は なかったぞ。
スタッフも全員 知らされてなく
驚いたんだとか。
（拍手）
はい ということで…
すごい そらちゃん！
有吉さん すごかったですね。
謙さんも まだ２０代で
いらっしゃいますもんね。
そういうことですよね。
「弁慶と義経」っていう舞台で→
静御前を
中村玉緒さんがやってらしたんです。
え～っ！
サプライズで。
（笑い声）
そうか そうか。
そうなんですよね。
すごいな～。すごいですよね。
さあ 最後の問題でございます。 こちら！
戦国時代の武将の性格をイメージして詠まれたとされる→
有名なホトトギスの俳句。
では 明智光秀はなんと詠まれている？
この３人だけかと思って…。
おっと。
（笑い声）
すいません。
（笑い声）
書くのね これにね。お手元のフリップにお書き下さいと。
もう 言いましたんでね 私は。
「鳴かぬならほにゃららほにゃらら ホトトギス」。
もう それ いきますよ。
だって 合ってるかもしれませんからね。
さあ それでは 皆さん
一斉に解答オープン！ ドン！
さあ 西村さんが 「鳴かぬなら
鳴かぬでもよい ホトトギス」。
「鳴かぬなら
鳴かなくてもいいよ ホトトギス」。
かわいい。 かわいい。
「鳴かなくてもいいよ」優しいですね みんな。
さあ 徳重さんが 「鳴かぬなら
私がなろう ホトトギス」。
ホトトギスになると。
自分でなるということですね。
かたせさんが
「代わりに鳴こう ホトトギス」。
それも 何か ありそう。
そうですね。
さあ 有吉さんが…。
「鳴かせてもらおう」。 誰かに。
そういうことですよね。
さあ そらちゃんが…。「こちょこちょしよう」…。
「鳴かぬなら
こちょこちょしようホトトギス」。
これじゃない？