好きでしょ?
(はるな)いや 大好き 大好き。
(川島)チーズ。
チーズは どうですか?
6 7位。6 7位。 比嘉さん→
どう思われます?
8。
やべえ!
(磯村)どんどん下がってく。
(桐谷)いや もう
自分の直感でいいよ。
磯村君 ちなみに
何位ぐらい?
9…。
(川島)9?
ドラマチームの中では
結構 下位の方に…。
入ってても
下位じゃないかなという。
定番な感じしないもんね
チーズってね。
(磯村)そうなんです ちょっと…。
ちょっと特殊な感じ…。
〈意見が割れ 不安な東出だが→
チーズでいくのか?〉
決めます。
なんですか?
ポテトサラダ。
(川島)ちょっと落ち着いてよ。ちょっと…。
もうやめてくれ!
やめてくれ!
〈いっぱいいっぱいの東出は→
まさかの串カツではなく→
一品料理に注目〉
〈…などもある中→
自分で潰して食べる
ポテトサラダを→
4位と予想〉
〈本当に大丈夫なのか?〉
うわあ…。
おい ポテサラっつって。
ちょっと待って。
違う 違う。
思考がおかしくなっちゃってる。
そういう事じゃないんです。
じゃあ エビ。
エビ。
(川島)戻ってきた。
(はるな)エビ 美味しい。
エビ ホント美味しいから。
待って。 どっち? どっち?いや どっちって どっちよ?
逆に…。
(桐谷)おい… 待って。めちゃめちゃ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いや でも
大丈夫でしょ エビは。
エビは大丈夫。
エビは大丈夫。 絶対に もう。みんな 好きだと思うから。
異論はないですか?
汗かいてるやん。
(比嘉)一気に汗。
〈かなりプレッシャーに弱い東出が頼んだエビは→
本当に大丈夫のか?〉
〈串カツ田中のエビは→
特殊な伸ばし方をする事で→
プリッとしたエビの食感を残したひと品〉
〈すっかりクール俳優の面影は
消えてしまったが…〉
磯村君が なんか 東出さんに
聞きたい事があると?
聞きたい事はあったんですけど。
すごいね 完璧そうなイメージを持ってたんですよ→
すごく真っすぐで。
でも なんか…。
(一同 笑い)
意外な一面みたいな。
(桐谷)あっ きた。 ああ かわいい。
なんか かわいいな。
うわ~ 姿勢がいいね このエビは。
(一同 笑い)
(店員)お好みで
タルタルソースをつけて→
お召し上がりください。
(川島)よいしょ。あっ タルタルで。
たっぷり うまそう。
(比嘉)美味しそう。
(桐谷)上手 上手 上手。
(比嘉)たっぷりいきましたね。
いただきます。
いってらっしゃい。
(比嘉)あ~ 美味しそう。
うん! うまっ!
(東出)
タルタルソースが冷えてて→
熱々のエビとの…。
ああーっ!
なるほど。
(川島)これはね お酒合うね。合いますね。
(桐谷)美味しい。
(比嘉)間違いないです。ああ いいですね。
うん うまっ!