僕は顔合わせだったんですけど…。
そうなんですね。 東出さんも？
僕も…。
すごい現場だ。
ノーミスで柳葉さんをお迎えしましょうという事で…。
非常に成績が良くて
今 ５連勝中なんですよ。
いやいや いやいや…！
先輩のためにと思って…。
俺さ 紅しょうが
食いたかったんだよね。
（一同）ああ～！
（比嘉）桐谷さんが頼んじゃった。先に頼んじゃった…。
（川島）置いとけって言ったのに。
大先輩から。
（桐谷）ここからが結構難しい…。
そうなんです。
ちょうど みんなね
ここからが難関ですね→
っていう話はしてたんです。
みんな 何 食べたいのよ。
食べたいもの… それ でも 怖い。
絶対 それ言ってくれそうな気ぃするから。
僕は 串のチーズです。
チーズね。チーズ まだ食ってねえのか。
はい。
おお。 チーズな…。
反応がいいですね。
反応がいい チーズ…。
おお～ チーズ チーズ。
チーズは いいと思いますよはい。
お子さんも女子も
好きですから。
比嘉さんは 何を…。
ごめんなさい串じゃないんですけど→
ポテサラ…。
ポテサラね。
ポテトサラダが…。
自分で潰すという…→
自分で作るという…。
あっ そう。
（川島）自分で作るんですよ
これは。
磯村君は？
僕は アスパラ。
アスパラね。
あっ いいですか？
（柳葉）アスパラもいいね。
あっ！ すごい いい顔…。
いい顔しましたね。
アハハハハハ…。
〈ノーミス６連勝をかけ→
助っ人として絶対に外せない柳葉が選ぶのは…〉
いや でも
チーズまだねえってのがな…。
あっ 確かに。
アスパラもうまいんだよな。うまいですね。
確かに うまいですね。
５連勝でね…。
（桐谷）アハハ…。
（比嘉）わあ～…。
アハハハハハ…。
プレッシャーかかる。
（比嘉）プレッシャーが…。
結構緊張されるタイプなんですか？
うん。
（一同 笑い）
ウソですよ。
（川島）ホンマですか？
そうなんですか。
（川島）イメージない…。
もし 万が一
外された場合はですね→
番組が用意した 貴重な
デビューして間もない頃のＶＴＲを→
流させて頂くと。
それは… 罰ゲーム的に？
すいません。
なんで罰ゲームなんだよ。
超大物助っ人という事で…。
おかしくねえか？
俺のメリットなんもない…。
（一同 笑い）
あっ 当たったら…。
当てたら飲めるんですよ。
美味しいお酒を飲んで頂いて→
外せば デビュー間もない頃のＶＴＲという…。
（川島）ちょっと流れるぐらい…。
全然ちょっとです。
いいや チーズでいこう。
（拍手）
よっしゃ！
柳葉さん…。
すいません！
なんだ？ これ。
（一同 笑い）
そうなんです…。
〈緊張しまくる柳葉は→
桐谷・東出の意見を信じてチーズに決定！〉
〈２年前に→