(磯村)うわ どうしよう!
来ましたよ もう
お隣に店員さんがいますよ。
ダメだ… アスパラで!
自分を信じた!おっ!
アスパラ いった。
男だね!
こんなに震えた事ないです。
すごいかっこよかったんですけど→
「責任 全部 自分持ちます!」って
言いますけど…。
どうやって責任を…。
怖い 怖い!
その瞬間だけ
電波を全部止めます。
〈ノーミス7連勝をかけ→
磯村は 自分の考えを貫きアスパラで大勝負!〉
〈アスパラを丸ごと一本
串カツにした→
食べ応え十分のひと品〉
ちなみにあれは継続してるんですか?
外れた名前で
現場で呼ばれてしまうというのは。
僕ら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
刑事アスパラだ。
来い アスパラ! アスパラ刑事。
おい アスパラ。
役名も変わるって事?
役名 変わっちゃうんですか?
(一同 笑い)(川島)アスパラ。
でかい。
(一同 笑い)
(桐谷)これは きてほしいね。
お得だよね だから この値段で。そう そう。
(はるな)マヨネーズ。
(川島)マヨネーズか。
(店員)ソースをつけたあとに
お好みでマヨネーズを…。
ソースをつけてから。
じゃあ どうぞ。
ああ うまい!
ああ いいですね。
あっ うまいぞ!
食べて なんか 確信したみたいな。
(磯村)ええ。
(桐谷)きた?
(磯村)きた。
(川島)何位?
6位!
6位!
いいね いいね!
(磯村)間違いない。 美味しい。
どうぞ
じゃあ 食べてください。
(比嘉)ああ 美味しい!
この食べ応えで220円はお得ですね。
確かに。
(川島)コスパがいいね。
最高だな。
幸せそう。
(比嘉)ああ でも
絶対 入ってると思う。
ここは まさに運命です。
もう ドラマの先輩… 諸先輩方は全員 当てました。
で 連勝もかかっております。
はい。
外せば 連勝ストップ。 そして→
柳葉さんのデビュー間もない頃のVTRが出てしまいます。
(桐谷)こいこい こいこい。
参りましょう。
アスパラ 何位ですか?
頼む!(川島)いける いける!
(はるな)大丈夫!
マジで6位 6位!
〈ノーミス7連勝をかけ→
磯村が自分を信じて選んだアスパラの結果は?〉
これ きたら パーフェクト。
(川島)ホンマに いける。
(東出・比嘉)ウソ…。
(東出・比嘉)ウソ…。
(東出・比嘉)ウソ…。
(川島)えっ?(比嘉)えっ…。
8位ですよね?
えっ?
じゅ じゅ…。
(比嘉)18?
18位。
(はるな)えっ?
(川島)大きく下回ったよ。
(比嘉)どうしよう…。
(一同 笑い)
(比嘉)そうね… そうね!
(川島)スーパームードメーカー。
すごい 優しい。
(一同 笑い)
すいません…!
確かに… 確かに。
(川島)へこまないように→
みんなで こう