同じような道→
ずっと続いてるじゃん
これ。
（佐久間）なんか
もう　見た事あります。
全く代わり映え

しないですね。
本当。
（山木）〈さあ　バス停から歩き始めて　３０分が経ちました〉
〈箱根駅伝　山の５区は
まだまだ序盤です〉
〈現在の先頭は　新人ジャニーズ
Ｓｎｏｗ　Ｍａｎの佐久間です〉
〈後半に待っている
峠越えのためにも→
ここは　まだ　体力を
温存しておきたいところです〉
ウォーキングコース
じゃないんだよ。
もう　仙人みたいな…。
もう佳境の顔だよ　これ。
きてる？
はい。（佐久間）見えない！
４０です。
カレンちゃん　僕…。
お客さんに。
（滝沢）おなか　すいた。朝早かったから。
おなか　すきましたよね？
わかったぞ！
何か食べさせよう　早くね。


（滝沢）ありがとうございます。
お父さん…。
お父さんだよ　もう世代は。
ああー…。
（佐久間）えっと…。
若さだね。
若えな。
いいね。
ピチピチですから。
後半　絶対　疲れるんだよ
ああいうタイプは。
なんだろう？　あれ。
（佐久間）旅館かな？
（佐久間）いや　確かに。　でも…。
そう。（佐久間）ですよね。
次ね。
いや　この傾斜は…。
（福地）どうですか？
この傾斜は　なしだね。
（佐久間）結構　これ
山の神レベルっすよね。
でも　あれだね…。
もしかしたら…。
（佐久間）行きましょう！
うわー　これは…。
〈ここで６人は→
バスルートから外れる→
更に急な坂道へ〉
〈果たして　この道が→
山の神のお母さんの言っていた→

近道なんでしょうか？〉
これは　なかなかだね。
（佐久間）いや　すごい！　普通に…。
本当。
（佐久間）おお…？
えげつないよ。
（山木）〈さあこれは　かなりの傾斜です〉
〈ここで　６人の歩くペースが
一気に落ちてきました〉
〈あーっと　しかし　ここで
伊達が　なぜかダッシュだ！〉
〈つられて
ジャニーズの２人も追走！〉
〈こんな事をしていて
飲食店　発見まで→
体力は
持つんでしょうか？〉
アハハハ…！　よいしょ。
（佐久間）いや　すごいな。
なんて坂ですか。
まだ大丈夫ですけど…。
どうした？
なんなんだよ　もう。ショック。
（佐久間）アハハハ…！
（滝沢）確かに。
こうだから。
（佐久間）うちの先輩なんでもできるんです。
芸歴　長いな。
ほら　ほら　これを。
（佐久間）なんで

食べ物なんですか。
飲食店なんか　ねえよ。
（一同　笑い）
（佐久間）めっちゃ諦めてる。
大平台まで行かないと→
ないんだよ　きっと。
（佐久間）多分　そうですよね。
あれ？　あれ　あれ？
待って　待って　待って。
ここから　やばいじゃん。