通過していきます。
富士屋ホテルといえば
あのチャップリン
そして、ジョン・レノンなど
各国の著名人が訪れた
明治１１年創業の
老舗の洋館ホテルです。
山木：続いて見えてきたのは
行列のできるパン屋さん
渡邊ベーカリーです。
名物は、なんといってもこちらの温泉シチューパン。
箱根駅伝の際は

応援するお客さんに向けて
なんと５００個以上を
無料で配布しているそうです。
福地：バスに乗ると早い。
佐久間：区間、早くないですか。
三宅：やばい
もう着いちゃうじゃん。
佐久間：押します。
伊達：桃子ちゃん、やったよ！滝沢：すごい！さすがリーダー。
滝沢：すごい！奇跡が起きた！
伊達：やったよ、これ。
佐久間：最速記録。
＜旅の舞台は箱根駅伝、山の５区と
全く同じコースを走る
秘境路線バスルート＞
＜スタートのバス停から
山道を走る事
およそ７．５ｋｍ＞


＜まだまだ山の中腹辺り上底倉バス停＞
＜なんと、バス停の目の前には
飲食店の看板が＞
伊達：リーダー、仕切って。
あと回してね、回して。
わかりました。
えっ、どうしよう。
伊達：景色、見ますか。
佐久間：本当だ。三宅：あっちだ、あっちの家だ。
伊達：お客さんも来た。
佐久間：楽しみ！伊達：そうなんだ！
伊達：ハロー。
いろり家、イエス！
三宅：多分、ガイドブックに
書いてあるんじゃないの？
佐久間：すごいですね。
＜見つけた、お店はかなり人気店のよう＞
＜福地桃子リーダー
撮影交渉、お願いします＞
福地：すみません。
佐久間：オーケーなんかい！オーケーなんかい！
＜山深い集落の路地裏で見つけた
このお店＞
＜実は
平日でも毎日行列ができる
ある肉料理が人気の名店＞
＜一体、どんな料理を目当てに並んでいるのか？＞
三宅：出るよ、出るよ。
食べちゃいたいですよ！
福地：食べてきます！

滝沢：行ってきます。
＜ついに入店できた行列店＞
＜待っていたのは２つの名物丼だった＞
三宅：うまそう！
伊達：うまそう！これ。
これ、いいな！
三宅：絶対おいしいじゃないですか。
伊達：やった！
俺もランプいこう。
伊達：これはいい！
伊達：来た！富澤：この２人です。
伊達：これは、うまそうだ！
佐久間：これは、やばい！
佐久間：絶対おいしいです！
店員：ご飯の上に肝ソースがかかってますので
スプーンで和えて
召し上がってください。
三宅：やばい！
そっち、いいにおいする。
佐久間：やばいですよ、本当に。
福地：おいしいですか？
＜１９年前にオープンした
こちらのお店では
名産、足柄牛や
地元で仕入れたアワビを使った丼が
多くの観光雑誌や
テレビなどで紹介された事から
連日、行列が
できるようになったんだそう＞
＜それでは、２人目のリーダー

福地桃子ちゃんの仕切りっぷりを
カレンちゃんに
採点してもらいましょう＞
どうしよう、桃子ちゃんだし。
４２点！三宅：ええー！ええー！
佐久間：悩みどころはなんなの？
＜こうして、あっという間に名物丼にありつけた６人＞
＜更に、３投目
Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ佐久間が振ったサイコロはなんと…＞
佐久間：やばい、やばい