佐久間：超おいしいっすよ。
三宅：あと、すごく本当に
寒い時に食べたいですね。
佐久間：温まりますね。
伊達：すげえ温まる、これ。
＜さあ、強運だった
３ブロック目のリーダー
Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ佐久間君を
カレンちゃんに採点してもらいましょう＞
滝沢：じゃあ、いきます。


一同：はい。
２２点。
三宅：下がった。
低っ！
伊達：クソ低いじゃん。
＜次に、たすきを託された

リーダーはカレンちゃん＞
＜目の前のバス停から
バスサンド再開です＞
どうしよう。
こんな事、言っといて。
伊達：１、２、３、４、５、６で
この双子茶屋まで行くんですよ。佐久間：うわ、最高ですね。
伊達：ポンポンって歩いたら
ゴール。
＜「６」、「５」、「６」と
新年から強運続き＞
＜カレンちゃんも
お願いしますよ＞
滝沢：イヤだー！
伊達：嘘だろ。
佐久間：「３」って事は？
伊達：芦の湯。
福地：可愛い。
滝沢：皆さん、ごめんなさい。
佐久間：マジっすか！
気になるな。
＜順調に進んできた
新年最初のバスサンドも
ここで、急ブレーキ＞

＜箱根駅伝、山の５区を走る秘境路線バスは
いよいよ、コースの最高地点
峠越えへ大接近＞
＜そう、今年もやって来る
途方もない過酷道＞
＜ゴールに待つ、テレビ初公開
今月２４日に日本初上陸するイルミネーション温泉には
一体、いつ入れるのか？＞
＜さあ、向かう芦の湯バス停は一体、どんな所なんでしょう？＞
滝沢：曲がれ、曲がれ。
どんどん行け、行け！
なんか、目つむってません？
三宅：いや、今…。
滝沢：やばい、次だ！
福地：次、押します。
カレンさんの駅です。
＜さあ、降りたバス停から歩いて飲食店探しです＞
山木：さあ、箱根駅伝コース
山の５区も
いよいよ終盤戦を迎えます。
多くの選手を苦しめた最高到達点
峠越えの少し手前
芦の湯バス停です。
＜箱根駅伝、山の５区と
全く同じコースを旅する今回＞
＜いよいよ、ここから
地獄の峠越えが始まる＞
伊達：そうだね。
滝沢：では出発しましょう。
伊達：はい、行きましょう。

滝沢：出発進行！
三宅：歩け！
伊達：歩け、歩け！
佐久間：イエーイ！
三宅：この坂道きつそう。佐久間：結構、これ
山の神レベルですよね。
伊達：これね。
富澤：本当に？
滝沢：いいですか？
＜ここで
山道を楽しく上れるように
カレンちゃんが考えてきた
クイズタイム＞
＜皆さんも、頭の体操に
考えてみてください＞
滝沢：じゃあ、いきますよ。
伊達：はい。
伊達：「スカーはスカーでも」が
納得できないし。
佐久間：スカーはスカーでも？
滝沢：すごくみんなが知ってるものです。
スカーっていう言葉はつくの？
滝沢：つきます。
ヒントはキザの逆。
伊達：どういうこっちゃ？
三宅：キザの逆？
伊達：キザなスカーはなんですかヒント、キザの逆って
どういう事？
富澤：もうパニックですよ。
滝沢：答えは、いいんですね？