(木村)そんな なる?(大島)足で見せられないところ?
(木村)えぇ~!
(大島)そんな…!?
えぇっ!?
ええ。(笑い)
どこでも見せれますけどね…。
足なら見せられる気がしますけど。
でも ここまで言われることはないよな。
(笑い)
私たち大真面目ですからね。
「まともな番組作ろうよ」って…。(笑い)
叱られちゃってる…。
さあ お考え下さいませ。
私たちは一体 あなたの足の
何を見せてくれと言ったから→
あれだけ罵詈雑言を
浴びなきゃいけなくなったか。(笑い)
(大島)どこが嫌なんだろう?
何だろう?
足なんて出してる… よなぁ サンダルで。
(木村)かかと… ああ 出してる。
出てますよね。
全然やん。
(大久保)若い子も嫌がってましたもんね。
年取ると なかなか→
見せたくない感じあるんですよ これは。
それじゃあ 会場の皆さんにだけ答えをお見せします。 はい。
(大久保)え~!
(大島)嫌ですか?
嫌だよね。
(木村)びっくりする?
(大島)えぇ~?
(木村)ご主人は…。
(大島)ご主人は
大丈夫な人も 嫌な人も…。
ちょっと手を挙げて頂けますか。
ああ 何人かの方は 家族でも嫌だと。(大久保)まあまあ いますね。
えぇ~?
愛する人になればなるほど嫌だ?
(笑い)
(大島)ああ 乙女 やっぱ女性なんですね。
(大久保)恥ずかしいとこか。
さあ まず じゃあ…。
いきますか?
はい 見せて頂けますか?
はい わざわざイラストまで描いてくれて。
(大島)ピンポイント!えっ?
(笑い)
恥ずかしい。 私 もう なんか→
変なもん… 変なもん
入ってます 絶対 ここ。→
まだ 親指のほうっていうのは
ちょっとまあ指も大きいし→
オープンマインドな感じあるんですけど。
(笑い)
こっちの一番ちっちゃい…。
(笑い)でも もう何年も私も見てないし。
そんな ごっそり何か
入ってるわけじゃないでしょ?
なんか分かる 分かる。
ちっちゃいとこやから。
指と指の間を見せて下さいと。
(大久保)やだやだ。 想像しただけで やだ。
やっぱ女性は ここ嫌かなと。 指の間。
恥ずかしいかな。
それでは…。
(木村)いや まあ… はい。→
付け根という…
付け根で結局は もう その…→
陰部に近い。
(大島 大久保)足の…!?(笑い)
あぁ~っ!
あぁ~!そうか ひょっとすると→
こう誤解されたリアクションも
あったかもしれないですよね。
ひょっとすると。 だって…。
そうですね…。
だって 「足の…」だろ?
ですもんね。
だから あの おとうさんは
ひょっとすると→
この ねえ キム兄の…
勘違いしたかもしれない。
「お前 何 言うんだ! お前
そんな… そんな お前…」。
…って怒られたのかもしれない。
(笑い)
実は 私たちが聞いたのは
こちらでございます。
正解を教えてくれるのは
アメリカで大活躍の こちらの皆さん。
そう!
ハイ 足病医の皆さん。
足梗塞を見つけるには
どこを見ればよいか ご存じですか?
えっ 何それ! 教えて~!
というわけで いよいよ発表。ペダルヘアーとは!?
あれ? これは… もしかして…
そう。 実は ペダルヘアーとは…
足の毛で 足梗塞が分かるって…