あっ…！（大島）毛!?（木村）ああ～。
毛ねえ！
あっ　あの辺りのね。
うん　そう。
（大島）えぇ～！　やだ～！
（笑い）
そうそう。　いや　でも…
いやいや　ごめんなさい。
いや　あるのか…。
ありますよ！　そんな…→



こんなに…　ないかもしれないけどありますよ。（笑い）
（木村）これ　男性ですもんね。
（大島）確かに　こうは生えてない。
探せばあるでしょ。
ありますよ。
産毛程度のものは…　あるんだ？
あります。　あります。
はあ　はあ　はあ…。
（大久保）あります　あります。
問題は　なぜ　それを聞いたかというと
この両足を見て　ご感想を頂けますか。
同じ人？
（大島）あっ　同じ人…。はい　同じ人の右足と左足。
生え方　違いますよね。
（大島）毛量が違います。
…っていうのは合ってんですか？
そのとおりです。　はい。見て頂きたいのは→
ここの…。
（大久保）毛の量。（木村）全然違います。
つまり…
この人は…
（大久保）あぁ～　そっか。
（大久保）そっか　よくないですね。私　やっぱ→
抜いちゃうんです　エチケットで。
だから…
というか　テニスのボールボーイとか
ネットの横でスタンバイしてる人→
右足こうやって　甲だけついてみたいな
そういうことじゃないですね。
（笑い）

（大久保）摩擦か何かで？
（木村）忍者みたいな。
よく　そういう…！
これは　ほんとに一つの
要因にはなりますので→
そんなに　ばかげた話じゃありませんで→
本当にこれは　専門家の方がおっしゃってることですから→
脳梗塞の入り口　あるいは
進行してるかもしれないという→
自分の指をまず見て下さい　というのは
おうちで　できることです。　そして…
毛を処理してしまってるので
見えないという方は→
こちらは　きっと分かります。
医療機関で行われている血管のチェックの方法でもあるのですが。
そうすると
血管が詰まっているほうの足の裏は…。
（木村）えっ！
（大久保）色が違う…！真っ白。
（大久保）怖い…。
（大島）あんなに真っ白！なるほど。
（木村）すごいな　これ！
（大島）血流がよくならないんだ。
そっか。
（大島）動かしても。わ～　わ～　わ～…。
こんなに違いが出るんです。
へえ～　こんなに違うんだ。
ねえ？
（大久保）白いな～。
（大島）色　全然違う。

（大久保）クリームパン。
（笑い）
（木村）すごいな…。
そうです。
だけど　行かないんだ。
（大島）でも　これ　なんかちょっと
足に血流が行かないってなると→
冷え性で　女性はなんか
そういうの多いじゃないですか。
そういうのは関係はするんですか？
冷え性だから足梗塞ということは基本的にありませんが…
…と感じることはあるそうです。
あ～　ぜひ　これを…。
（木村）えっ？
いやいややってくれるんなら　ほんとに…。
いい？　ほんとに　やって…？
やだ～！　もう…　ダメです。何　言ってる…。（笑い）
やってみて下さい。
すいません　お願いします　お願いします。
あんなに街頭の皆さんが嫌がられると
足をうつすことさえ申し訳ないのではと。
じゃあ　女性の皆さん　せっかくですから
足を持つほうに　ご協力頂けませんか。
（大島）片足ずつ？
（大久保）２人がかりでいきます？
（木村）ないんですよ　すね毛。
あらまあ～。（木村）すね毛が全然ないんです。
さあ　それでは足を上げるという…。
先生がやってらっしゃった…。すいません　１本ずつ持って頂いて→
足首を３０回ほど。