2020/01/11(土) 19:00〜20:54 天才!志村どうぶつ園[字]横浜流星キツネ村へ!新企画どうぶつ赤ちゃん密着30日!


横浜)ホントですね。(トシ)見てください キツネがね→
自動ドアのとこも
。(タカ) すごい。

トシ) 所狭しと いますよ。

トシ) あれ?

タカ) かわいい。

トシ) キツネ!?

トシ) 流星君 これ。(横浜) はい。

トシ)えっ いや ちょっと これは。

横山さん) 違います。

トシ) われわれが知ってるのは茶色で→
顔が
 もっと とがっててみたいな。(タカ) 鼻が シュっと もっと。

横浜) あと 耳も 結構。(トシ) 大きいよね。

横山さん) 実は…。

横山さん) …っていうキツネになってます ホッキョクギツネ。
<その名のとおり
住んでいるのは→
ロシアやグリーンランドなどの



北極圏>
<氷点下を下回る地域>
<夏が暑い場所での飼育は難しく…>
<鼻先が長いと
風にさらされて寒いので→
コロンと短め>
<同じく 耳も>

トシ) 長いのを ギュっとして。

横山さん) 寒さを防いでいるといわれてます。

タカ) かわいい。(横浜) かわいい。

横浜) 確かに。(横山さん) 駅で…。
<きっかけは3年ほど前>
<動画サイトに キツネ村の様子がアップされると→
海外からのお客さんが殺到>
<SNSでも→

こんなの初めて!」→

絶対 また来るわ!」→

こんな場所 日本だけだよ!」と大喜び>
<わざわざ海外から来てくれる
お客さんを→
喜ばせたいと>
(横山さん) そうですキツネ村の看板として→
ここに来させていただいてます

。(トシ) 看板犬みたいな。
行きます?
 じゃあ。はい 行きたいです。
行きましょうか
。はい。
<世界中から集まる観光客が→
わざわざ タクシーで30分かけてでも行きたい→
蔵王キツネ村は→
宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰の中腹に>

横浜) そうですね 風が。
あっ
 そんなに違うんですかやっぱり ちょっと…。
<標高は
高尾山の山頂と ほぼ同じ>
<年間の平均気温が低いので>
(横浜) あぁ かわいい。(トシ) 犬だね!

横浜) そうですねワンちゃんですね すげぇ。

タカ) めちゃくちゃ かわいい。
<日本では飼育の難しい
ホッキョクギツネが→
園内に13匹も>
<さらに…>

佐藤さん)さぁ お出迎えしてますよ。
おぉ~
。怖がらず まず 入りましょう。


横浜) すごい。

佐藤さん) こんなに近くにいるんですよ。
さぁ
 おいで!

タカ) 何 これ。(佐藤さん) さぁ おいで。
さぁ
 みんな こんにちはしなさいこんにちは。