じゃあ 放しますよ。(相葉) ラファエレさん→
「
おいで おいで」 お願いします。
(ラファエレ)
おいで おいで おいで!よ~し 放して。
(
相葉) 行け 行け 行け 行け行け 行け 行け!
(
春菜) 来た 来た…。
(
拍手)
(
タカ) めっちゃ なめてる。(春菜) あら~。
すげぇ行くね
。
(
相葉) アハハ 言葉にならない。
<続いては>
(チャイム)
≪は~い≫
あっ どうもありがとうございます。
(スタッフ) 『
志村どうぶつ園』です。ありがとうございます。
どうぞ
入ってください。(スタッフ) よろしくお願いします。
(ユージ)
マーリーちゃんマーリーちゃん。
何で喜んでんの
そんなに ねぇ。
いよいよですねぇ
。
<待ちどおしいのも当然>
<最初に出会ったのは 夏宮古島の保護施設で>
(ユージ)
かわいいめっちゃくちゃ かわいい。
<台風による被害が長引いて
遅れていた ひめが→
この日
やっと 東京の…>
<でも>
まずは…。
<そう
ユージ家族の心配は…>
(ユージ)
もう マーリーは楽しそうに 今…。
(ユージ)
…んですよね きっとね。
<その予感
的中します>
あれ?
は~い。
こんにちは
あっ ちょっと!
(
吠え声)(ユージ) 中 どうぞ。
こんにちは
。
(ユージ
の娘)遊んで遊んでって 言ってる。
(
高澤さん) 少し…。
(
高澤さん) 取りあえず…。
(ユージ)
一応…。
<そう
ここはマーリーのテリトリー>
<いきなり
一緒にするのではなく>
ここが
新しいワンちゃんのお家です。
<お互いを認め合えるまでは
別々のスペースを>
(ユージ)
どうした? うれしいの? ねぇ。
(ユージ)
すごいね このリラックス加減は。
(
高澤さん) これは もう…。
(ユージ)
そうなの?
この状態
何? これ。
すごいね
。
ちょっと
じゃあお家に入れてあげよっか。
疲れてるかもしれないから
1回さ ここで ちょっと…。
(ユージ)
どうぞ。(ユージの娘) あなたは…。
(ユージ)
えっ?クロイ。
(ユージ)
そうなんです実は 家族で話し合って→
クロイになりました
クロイ。
(ユージ
の妻) まずは柵越しだね。(ユージ) うん。
(ユージ