の妻) ケンカしないようにね。
よいしょ
。(ユージ) あっ 行った 行った。
クロイ
尻尾 振ってる。
挨拶してる
かなり友好的だよね。
うちのマーリーが
たぶん…。
(ユージ)
思ったより 近い距離で。
<と…>
(ユージ)あっ オシッコしてる 偉いね。
オシッコしてくれた
。
何か…
。
今んところ
なってますね。(ユージの妻) うん うん。
(ユージ)
そうだね 今日から2週間…。
<そう
二度と この子たちが捨てられることのないよう→
お互いの相性を見る
トライアルが>
<トライアル中は
ユージ夫妻の自撮り映像で>
(ユージ
の妻)マーリーちゃん 興味あるのね。
<この日は
お互いの存在を認識してもらうため→
いつもは
リビングに置いていた先住犬マーリーのエサ皿を>
<徐々にではありますが>
(ユージの妻) マーリーはクロイを見守っています。
(ユージ)
すごいね上手に お散歩できるね。
<ゆくゆくは
2匹で一緒に>
<そして…>
(ユージ) クロイ。
(ユージ)
どうぞ いいよ。
(ユージ
の妻)でも じっとしてる マーリーは。
(ユージ)
優しいね マーリー。
<と…>
(ユージ) あぁ~ クロイ。
(ユージ)
激しくしないよ。
(ユージ
の妻) マーリーももう おしまい おしまい。
<
「ガウッ」という鳴き声は明らかに警戒から>
<先住犬
マーリー 自分よりひと回り大きいクロイに→
恐怖心を抱いてるようにも
見えます>
(ユージ)
いや~ 今日は まぁこのぐらいにしとこうか。
ねっ
ちょっと…。
(ユージ
の妻) ねぇ。<でも→
その翌日も>
(ユージ) クロイ。
<トライアル
5日目になっても>
(ユージ)
ノー クロイ ダメ。
いや
参ったね たぶん…。
<そう
クロイは…>
<人間でいえば
お年頃の…>
クロイ
。
<やんちゃ盛りの…>
<まだまだ遊び方が分からなくて>
(ユージ)
クロイ ちょっと優しく遊んでくれる? マーリーと。
<マーリーにすれば
1匹で暮らしていた家に→
自分より…>
<突然 やって来て→
テリトリーを
侵されたような状態>
(スタジオ:
トシ) あぁ あぁ。(スタジオ:DAIGO) あら あら あら。
<なのに>
(ユージ) あまりにも…。
(ユージ
の娘) やり返した。
<この状態が続いたまま→
トライアルの2週間が終わろうとしていました>
(ユージ)
ちょっとこんなにケンカするなんてね。
う~ん