2020/01/11(土) 19:00〜20:54 天才!志村どうぶつ園[字]横浜流星キツネ村へ!新企画どうぶつ赤ちゃん密着30日!


志村) 寝ても平気なの?
<この動画…>
<ツイッターにアップしたところ…>
<…って
 声もありますが>
<実は
 アザラシ 肺の他にも…>
<だから

 しばらくすると目を覚まし>
<息継ぎをしに
水面へと上がって来る>
<とはいえ
 野生のアザラシ…>
<多いので…>
<…が ほとんど>
<こんなふうに
 水中で堂々と寝る姿は…>
<この寝落ちの瞬間
運がよければ見られます>
<というのが→


アザラシたちが夕飯を食べた後>
<…とのこと>
<ネットニュース Jタウンネットにこんな記事が>
<宮崎県との県境に広がる
霧島連山の麓に>

福重さん)…っていわれてまして。
<ニュースになったのは
養鶏場のニワトリたち>
<一般的に
 ニワトリはエサが目の前にあっても>
<こんな感じで
 ゆっくりしか歩かないんですが>
<福重さん夫婦が育てる
ニワトリは>
<…と話題に>
(福重さん) …っていう思いから走らせるようになりました。
朝ごはんをやる場所を→
鶏舎から どんどんどんどん離れた所に。
ちょうど
 そこの…。
(スタジオ:
春菜)そんなとこ造ったの?大変だな。

福重さん) このままストレートにニワトリが走って。
(スタジオ:
春菜) 2回もあるの?
<走るのは
 一日1回>
<ニワトリは

 エサの時間を正確に覚えていて>
<そして>
(スタジオ:相葉)うわ~ 飛んでるじゃん。

福重さん) 出ました!
<そして
 1分もすると>
<一般的に
 日本の養鶏場は約90%以上が→
ケージで管理する
飼育方法ですが→
福重さんのニワトリたちは
寝る時以外は放し飼い>
<さらに
 走らせることで免疫力を上げ→
健康的な体に>
<この ニワトリに優しい飼育方法が評価され→
環境省からも表彰>
<そして>
これがね…

<…でも
 飛ぶように売れ→
今では
 1か月先まで予約で いっぱい>
<でも
 この手作りコース→
福重さんのこだわりが強過ぎて→
先頭集団がエサを食べ始めても→
ちょっと

 のんびりな子たちは>
<まだまだ練習中の子たちも>
(拍手)
では
 続いてのニュースにまいりましょう。
<下田海中水族館のブログに
こんな記事が>
ペンギンといえばね
俺ですよね やっぱりね。
(DAIGO) 
おぉ~。
<親に見捨てられた…>
ホント こんぐらい小っちゃくて→
片手で持てちゃうぐらいで

俺の股の下が好きだったんだよな

(DAIGO) 
でも…。
(DAIGO)