いわれてるわ。
（パンダ）ここからが とっても大切！
こうやって よ～く混ぜるのよ！
（大草）そうですね。
うん！
やっぱ ドラァグクイーンって
人を幸せにするね。
あ～ パスタ見える。
うわ～ おいしそう。
いただきます。
う～ん。
オルティーカの風味なのかな？ これ。
オルティーカがおいしい？うん。
うん うん。
おなかいっぱいになりそう。
おいしい。
ペロリ。
手作り感！
さあ それでは皆さん判定をお願いしま～す。
判定をどうぞ！
パンダ。 パンダ。パンダシモーナ！
パンダシモーナ！
（笑い）
くっついちゃったんですよ。
くっついちゃったの？
くっついちゃったのか～。
くっついちゃったのと…
そうなんだね～。
選べない。
というわけで 残り物を活用した
パンダさんの勝利！
いえ～い！ 勝っちゃった
勝っちゃった 勝っちゃった！
チャオー！
かわいい。
というわけで…。
大草さんです。
お美しい。
年に４～５回は海外に出かける大草さん。
スーツケースの中身はきっと
旅ファッションの知恵にあふれてる。
スーツケースは いつも これを使っていて
どこに行くにも一緒なんですけど。
今回 ミラノで本当に使えたのが…
これ すごい迷って 本当は東京で→
パンツだけにしようかなって
思ったんですけど→
いや これ 絶対２つあったほうが使える→
着回しができるなと思ってもう 大正解だった！
セットアップを使った旅コーデが こちら。
オフィシャルからカジュアルまで→
幅広いシーンでフル稼働。
６２日間？
更に 万能アイテムが もうひとつ。
このブーツなんですけど まず…
ボルドー色っていわれる
熟成が進んだような赤ワインの色で→
これが意外と使えた。→
ヒールが太いし あと ブーツだから足なじみがいいっていうか→
パカパカしたりしないので…
大草流 旅ファッションのコツは「シワにならないセットアップ」。
そして 「セットアップとなじむ色の
履きやすいブーツ」！
かわいい。
ね。
皆さんも 旅のご参考に。
イタリアには 夕日とともに１日の終わりを楽しむ習慣がある。
夕食前に 家族や友人たちと 軽く一杯。
夕食前の軽くなんて。
あちゃ～。
（大草）ほんとですよね。
大草さんも 旅の疲れを癒やす
一杯を求めて。
きれいな色。
うん おいしい。
きれいな色の飲み物を頼む
女性になりたいです。
一息ついていると思いきや…。
色合いが きれいじゃないですか。→
ここにシルバーのラインが
入ってることで 少しスモーキーな→
グリーンとピンクと
イエローっていうものが→
すごくこう 何ていうのかな
モダンになるから 例えば…
へ～ 面白い。
いつもファッションのことで頭がいっぱい。
全身全霊で向き合う大草さん。
そのキャリアは ファッション誌の編集者としてスタートした。
しかし そのころの大草さんは
自分のセンスに自信が持てず→
劣等感に押し潰されそうになっていた。
だから 逆に…
そんな大草さんを変えてくれたのが…
当時 担当していた雑誌でミラノの女性たちを特集。
はやりに惑わされず
ベーシックな服を何通りにも着回す→
そのステキさに衝撃を受けた。
自分自身もおしゃれに迷ってきた大草さん。
今 同じように悩みを抱えた人に