というのが分かった時点で
本当によかった
というのがあるので
これからは、とにかく無理せず
桃田君のペースで
しっかりと調整して

頑張ってほしいなというのと
あとは、本人の中でも
４年前にもオリンピックを
逃しているので
自分は、もしかしたら
オリンピックに
縁がないかもしれないと
少なからず
思ってしまうんじゃないかという
心配があるので
そんなことは絶対にないし
自分を信じて
みんなのサポートを信じて
頑張ってほしいというのは
伝えたいですね。
渡辺≫逆境から立ち上がった
桃田選手
私たちファンも
応援したいですね。
潮田≫ぜひ
応援してもらいたいです。
渡辺≫分かりました
ありがとうございました。
菅原≫変わりまして


緊急の家族会議を終え
エリザベス女王が
ヘンリー王子とメーガン妃の
王室離脱を
容認する姿勢を示しました。
果たして、その思惑は…。
≫ヘンリー王子とメーガン妃の希望が受け入れられました。
イギリスとカナダの
両国で暮らすことが
家族会議で了承されたのです。
家族会議終了後ほどなくしてエリザベス女王が
声明を発表しました。
≫このエリザベス女王の声明に驚きを感じたという
ジャーナリストの多賀幹子さん。
≫そして、もう１つ驚いたことがあるといいます。
≫９３歳のエリザベス女王。
孫の強い願いに譲歩したというのでしょうか。
≫多賀さんが注目したのは
この文章。
≫イギリス王室の主な収入源は
税金から支払われる王室助成金。
真っ先に生活資金について
声明で触れたのです。
ところが、その声明を受け
カナダのトルドー首相は…。
≫早速解決すべき問題が…。
いくつかの複雑な問題を解決する必要があり
数日中に
最終的にか決定を下すとした
エリザベス女王。

≫王室が下した決断にイギリスの国民は
どんな思いを持つのでしょうか。
菅原≫イギリスの国内では
どう受け止められて
いるんでしょうか。
ロンドン支局の大平さん
お願いします。
大平≫今日も
イギリスの新聞の１面は
エリザベス女王の心の内を
描写するタイトルが
ほとんどですね。
デイリー・ミラー
私は残ってほしいけれども
行っていいわよ。
そして、デイリー・メールは
どうしてもというなら行きなさいと。
そして、テレグラフ紙は
おばあちゃん子として知られていますヘンリー王子
そしてエリザベス女王の
仲よさそうな写真に
気乗りしないお別れというふうに
タイトルを打っているんです。このテレグラフ紙には
興味深い記事も載っています。
ヘンリー王子がエリザベス女王に事前の相談なく
発表したことに後悔している
というものなんです。
世論調査でも７割以上の人が
相談しなかったことは
よくなかったと答えています。

ヘンリー王子は事前に女王に言わなかったことが
これほど批判されるほどは
考えていなかったという
関係者の証言も
引用しているんです。
今後に関して問題が山積みです。
エリザベス女王は
数日以内に最終的に
決定すると言っていますが
完全な解決には