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2020/01/16(木) 22:30〜23:20 世界はほしいモノにあふれてる「ファッションSP 大草直子×スペイン」[解][字]


(大草)遊んでる。→
似てる。
アハハハ。 じゃあね~。
[外:E806D1481CFA721DA5F60413531F39BD](麻矢)じゃあね~ バイバ~イ。
は~い。 バイバ~イ。
スタジオ

友達みたい。(大草)そうですね。
毎日すると なんかね 結構→
切る時とか なんかこう悲しくなっちゃったりするの。
大草さんは 3人の子をもつ母親。
子育てしながら 年に4~5回の海外出張を こなしている。
家庭と仕事の両立に奮闘する毎日。
ここまでの道のりは決して平たんではなかった。
22歳
ファッション誌の編集者としてスタート。
フリーのスタイリストとしても
仕事を始めた。
忙しく働くかたわら プライベートでは→
一度の離婚を経て…
母として 働く女性として。
さまざまなライフステージを駆け上がってきたからこそ生まれる→
生活者目線のリアルなスタイリング。
いつしか 同世代の女性たちから…
…と呼ばれるようになった。
そんな大草さんが今 作りたいモノ。
それは おしゃれのハードルを
取り去ってくれる 魔法の1足。
(大草)自分自身も そうだったんですけど。
(大草)ポジティブな思いで手にとれる1足が→
出来たらな


っていうふうには思ってます。
いよいよ スペイン メノルカ島の
靴ブランドと共同で→
本格的に靴作りスタート。
オラ!
コンニチハ!
こんにちは!
ここの特徴は 履きやすさと
エレガントさを兼ね備えた→
「女性のライフスタイルに寄り添う」
デザイン。
世界中に出荷する靴が
この工場で作られている。
(大草)
え~ かわいい。 これ かわいいなぁ。
世界30か国に向けて靴を作っている
このブランド。
国によって 生地を使い分けている。
そして 今回 一緒に靴を作るヘッドデザイナーと初対面。
ハロー!
ウルスラさんは 100年以上続くバレエシューズ工房の3代目。
3人の子どもを育てながら
毎シーズン 新作を発表し続けてきた。
大草さんと同じく 大切にしているのは…
わぁ~ やった~!
おしゃれに悩む女性たちのために
どんなデザインを生み出すのか…。
まずは ベースのフォルムを決めていく。
忙しく駆け回る女性のために→
甲が覆われ 脱げにくい

ローファータイプをチョイス。
メンズライクな形に あえてフェミニンな
レース素材を持ってきた。
色は日本人好みのベーシックな黒。
しかし…。
何かが 足りない。
すると…。
アハハ!
是非是非!
大草さんの求め続けた1足が
形になり始めた。
スタジオ
ああ…!
スタジオ
お~ ステキ。
スタジオ
確かにね 日本は階段が多くて後ろね よく見るけど そこにね…。
スタジオ
まさか そこに着目されるとは。
スタジオ
(大草)後ろに ああいうバックリボンをつけることによって→
360度きれいな どこから見ても
美しくて自信が持てる靴にしました。
私も最近 フラットが好きなんですよ。
(大草)あっ そうですか!
もちろん ハイヒールも好きなんですけど
フラットシューズって いいですよね。
どんな時に履かれるんですか?
歌う時とかはほんとにヒールを履かないと→
スイッチが入らないので

ヒールなんですけど。
そうだよね。
きっとあるんだろうなと思って。
長崎県 サルのみこしさん。
(三浦 JUJU)フフフ。ちょっと かわいい。 サルのみこし。
確かに分かる。
まあね ヒール履いてる方が こうなって→
足長効果はあるけれど…
ですよ。ねぇ。
つま先を ちょっと

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ikatako117

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ikatako117