何か 得意なジャンルの知識…。
（伊沢）私 東大に
在学していたんですけれども…。
東大自体？
こちらです。 ドン！
どういうことでしょう？
（伊沢）東大はですね 何と→
日本国内の土地の １，０００分の１を
所有してるんです。
（伊沢）これはですね
研究とか 実験をするために→
山間部だったりとかの土地を
たくさん 買ってるんですね。
（伊沢）ということで
１，０００分の１も 持っていると。
知らなかったですね 秋山さん。
岡崎さんも ちょっと…。
そして もう１個 特技を
教えていただきたいと思います。
（伊沢）こちらです。
（伊沢）右脳も 左脳も 喜ぶクイズ問題を作ることが→
できるのが 私の特技です。
ほぉ～！
１問 お願いしても
よろしいでしょうか？
（伊沢）では 問題。
出口先生と 五箇先生にあって→
岸先生にないものとは
何でしょう？
さあ 何でしょうか？
（伊沢）お書きください。
（小澤）え～？
あって ないものでしょ？
よろしいですか？ じゃあ
出口先生から お答えください。
（出口）ずばり…。
カリスマ… 永ちゃんとかさ。の並びってことですよね。
さあ 五箇先生。
（五箇）これですね。
すーごい…。
性欲でしょ？ 性欲。
さあ これは…。
残念ながら お二人とも 違います。
じゃあ 正解 お願いします。
（伊沢）正解はですね…。
（伊沢）出口先生と 五箇先生の名字見ていただくとですね→
どちらも「口」の字が 入ってますよね。
（伊沢）ただ 岸先生のお名前に
「口」の字は ありません。
（伊沢）ということでですね
お二人には 答弁の能力があると→
いえるわけですね。
あ～！
ちょっと 『ナゾトレ』的な。
いかがですか？ 五箇先生。いや あの… すごいですね。
（伊沢）恐縮です。
ありがとうございます。
というわけで 伊沢さん
ありがとうございました。
それでは ２人目 参りましょうか。こちら！
これ どんな方なんでしょう？（岸）この方は 女性なんですけど→
関西弁で まくしたててですね
毒舌が すごいと。
面白そうですね。
それでは 登場していただきましょう。 どうぞ！
どうぞ～。
（小澤）お願いいたしまーす。あれっ？
ちょっと待って。 どういうこと？
それ 伝えてくれないと。（スタッフ）すいません。
めちゃくちゃ 気になりますよ。
気になって 仕方ない。
でも これな～…。
そうか。 でも…。
秋山さん そういえば さっき…。
自慢というわけではないですけどやってますよ クリエイターズ・ファイル。
そういうことを やってるって…
慣れてらっしゃるんで→
代わりに…。
いや ちょっと… いやいやいや…。
岡崎さん…。
何で あんたが言い張れるんだよ！じゃあ 裏に行っていただいて。
めちゃくちゃ 難しいよ！
この感じで やるの。
これ 気になるじゃん。
あ～ それでいいや。置いて 置いて 置いて。
バレるよ これ。 こんなことして。
どう？ 置いてみたら どう？
（一同）あ～…。
（出口）違和感 ないですね。
ちょっと 後ろに 椅子 置いて。
椅子 あった方がいい。
ちらっと 黄色 見せよう。
いいね。 あ～ いいんじゃない？
いやいや 動いてないし。
じゃあ 秋山さん。何なの？ これ。
このままでいいですよ。
それだと２人 ダブっちゃうんですよ。
こんなマッドな人間 いないんだよこんな艶消しな人間…。
［あふれる料理の知識を関西弁で まくしたて→
ユーモアと 毒舌を交えて 世の中を