斬りまくる 女性料理評論家］
［その代役を
ロバート 秋山が務める］
それでは お呼びしましょうか。
どうぞ。
どうも お願いします。
（岸）お～！
いい？
撮れてる？
ちょっと リハしてないねん。
いいですか。
皆さま こんにちは～。
初めまして～。
初めまして。
みんな…。
はい。 女性には 美しいから 花。
お花を お土産で。
ホントに 気さくな方ですね。
気さくな方ですね～。
でも 初めて見ましたね。
ちょっと待って。
そうです。 そこで 大丈夫です。
あらためて すいません。
お名前を お願いします。
私…。
えっ？ 岸先生は
前から お知り合いなんですね。
まさに まさに。
もーう…。
もーう…。
へぇ～！ 知らなかったです。
それで…。
まず 最初に聞きます。報道番組で 何を伝えたいかを→
そちらのフリップで
お聞かせください。
料理評論家で やってるから。
そちらのフリップでお願いします。
もう き…。
せやから…。
確かに 楽しい ユニークな方ですね。
（岸）ホント 素晴らしいんですよ。
この番組で 伝えていきたいこと
何でしょうか？
千世が お送りいたします…。
どういうことでしょうか？
すなわち
みんなが 食材やねんべし！
分かりました。
続いて 特技というのも。
特技は まず最初に 料理やねん。
ああ そうですもんね。
じゃ 得意な料理だけ
書いていただけますでしょうか。
評判が良かった料理でも。
いつも おんねん。
得意料理 これしかありません。
何層も 何層も 何層も→
愛を重ねていきましょう。
あの～積み重ねで 次々 次々と…。
まさに…。
出口先生いかがだったでしょうか？
（出口）
ていうことを見ると やっぱり…。
ああいうことは しないですからねすごく 好評ですね。
東 千世さんでした。ありがとうございました。
ちょっと待って。 ちょっと…。
それは まだ この後…。
ありがとうございました。
どうも ありがとうございました。
もうね こういうこと ないように。
今 怒ってたんですよ スタッフを。わざとでしょ そんなもん。
おかしいでしょ。 無理だもん
絶対。 対応できないよ。
いやいや 完璧でしたよ。
完璧じゃない！ もう…。
じゃあ 続いて 参りましょうか。
こちら！
若い女性向けの雑誌で 大活躍したカリスマモデルなんですね。
（岸）時折 見せる おバカな一面→
これが かわいらしくて
非常に いいんですよ。
なるほど。 それでは 登場して
いただきましょう。 どうぞ。
どうぞ！
ちょっと待ってくれよ。
「嘘でしょ？」じゃないでしょ。
そんなことある!? 渋滞だったら始まる段階で 分かったでしょ。
ちょっと待って…。
簡単に やっていただけるけども。
ですよね!?
今日は そちらで…。ちょっと待って！ 今 そこそこ…。
今の…。
出したって…。
何か 今日は 手応えを感じてる…。分かるでしょ 有田さん。
こんな不安で 急に きたやつを…。
何言ってんです!?
いえいえ…。
やめろ！
そんな意地悪な追い込み方。
秋山さん こういうアイデア