真ん中に付けて…。
ちょっと 1粒 申し訳ない。
落としてしまいました。
ありがたい。
優しい女将さんです。女将さんっていうか…。
≫女将さんではないと思います。
≫そして…。
あっ! うれしいですね。
ホントに 私たちの…。
日本でよかったと思える ウニを
2段重ねに。
お布団包みですね。
やっていきます。
その上に 草を載せてくれました。
何ですか? これは。≫わさびじゃないですか。
≫もう できちゃったんですか。
これを出すってことですか。
≫そうでしょうね たぶん。
≫こちらが… どうでしょうか。
豚の尻尾風の丼が
出来上がりました。
≫海鮮丼じゃないでしょうかね。
≫奇麗ですね。≫出来上がりましたか。
ありがとうございます。
それでは 回していただいて。≫われわれも 頂きましょう。
≫はいはいはい じゃあ…。
≫すごい おいしそうですね~!
≫豪華ですね~!
新年にふさわしい。
≫お~ すごい。
≫早速 よろしいでしょうか頂いても。
じゃあ 岸先生
せっかくですから 食べましょう。
≫うわっ おいしそう。
≫うわっ おいしそう。
≫何か 口に入れました。
もぐもぐ もぐもぐと…。
≫これも ナレーションが
入るんですね。
≫お着物に
ごつめの指輪を合わすという
何とも
ユニークな先生なんですけども。
どうなんでしょうか?
≫うまい。
≫のりが くっついてます。
≫さあ それでは吉川先生も頂いて…。
≫そして 今度は 吉川先生
という先生が 召し上がります。
まずは お米だけを ぱくり。
もぐもぐと…。
すてきな
お箸の持ち方をされています。
≫おいしいです。
≫一言だけ つぶやきました。
≫何か 言いましたか。
≫おいしいですね。
まだ 食べる気でしょうか。
食べた!≫五箇先生も 食べてますね。
≫五箇先生は もう すでに
食べてしまってますけど
順番 大丈夫ですか?
≫はい。 おいしいですね。
≫ウニだけ 食べるんですね。
あしたが 心配ですね。≫何ですか? どういうこと?
痛風になるってことですか?
≫小刻みに かんでますけど
おいしいですか?
≫おいしいです はい。
≫出口先生 どうぞ よかったら。
≫出口先生 お久しぶりです。
出口先生も
米から ファーストですか。
≫米から ファースト?
≫おいしそうですね。
米ファースト。
そして いつも食べてないかのような顔して
いつも 食べてます この人は。
≫小澤さんも よかったら…。≫はい いただきます。
≫小澤さん。 小澤アナウンサーで大丈夫ですか。
アナウンサーとして いつも有田さんの横に座ってる方だと
思うんですけども 今日は
出てきて 一番端っこに座らせて
ごめんなさい。
一口 何かを食べました。
どうですか?
≫おいしい!
≫お米を 後から食べる人ですね。≫おいしい。 新年にふさわしい。
うーん…。≫おいしそうな顔してますけど
ホントですか?
≫嘘っぽかったですかね。
まあ アナウンサーですから
そういう仕事なんでしょうかね。
それでは せんえつながら
私も 頂かせていただきたいと。
≫お願いいたします。
さあ 有田さん。私たちのリーダーのような人が
食べてくれます。
とても ボーダーの食器が
似合いますね。