（柴田）その人は　今でもあなたのこと　思っていますか？
教えてください。
思っています！
♪♪「チャンチャカ　チャンチャン
チャチャンチャ　チャンチャン」
（コウメ）
♪♪「チャンチャカ　チャンチャン」
（柴田）
「いらっしゃいませ」って言えよ。
いいんだよ　合わせなくて　俺に！


［それでは　耳の痛いご意見が届いた　放送回→
第２位の続きを　ご覧ください］
てことで。　そもそもアンタッチャブルさんを見て…。
もーう！　違う！　違う　違う。
何か　漫才をやりたいと→
思ったんですって。
それだったら　一応　体験でね→
判断してもらってもいいですか？
分かりました。　やってみます。
それでは　お入りください。
どうぞ。
どうも　お願いします。
（柴田）あっ　シショウ。
［この日は　お笑い芸人に憧れた→
中澤　滋紀さんと漫才をすることに］
はい　どうも～！
いや　ありがたいね。
テレビ　出させてもらって

ありがたいですね。
皆さん　おっしゃってましたけど
ファストフードの店員って　いいですよね。
（柴田）誰も言ってねえだろ　バカ！どこの誰が　言ったんだ!?
やっぱり　僕　憧れがあるんですよ。
でも　社交の１つも　できないのに
どうやって　お前　やるんだよ？
やってみろよ　じゃあ。
（ザコシショウ）ジョリャ～！　ウワーッ！
アッチャ～！　ゴース！
（ザコシショウ）ゴース　ゴース　ゴース…　ウ～！
違う　違う　違う！

違う　違う　違う！　漫才じゃない！
漫才じゃないじゃん！
ツッコめよ　ツッコめよ　ほらっ！
（柴田）動くな　動くな！
（ザコシショウ）ツッコめよ　ゴラァ！
（柴田）中学の先輩！　中学の…
お客さんとして　入ってくるから。
ウイーン。　こんちは。
何で　そんな…。
何で　そうなるの!?
何で…　もう　シショウ！
（柴田）せめて　オチぜりだけ
言ってくれよ　シショウ！
（ザコシショウ）どうも　あざっした～！
いいかげんにしろ！どうも　ありがとうございました。
［中には　こんなご意見も］
［それは…］
今回は　いよいよ…。
お呼びさせていただきました。絶対　違うもん。　絶対　違うもん。
さあ　それでは
アンタッチャブルの山崎さんです。
どうぞ！
どうも～！（柴田）似てる！
ザキヤマが　『脱力タイムズ』に→
くるぅ～！（柴田）似てる！
アンタッチャブルの漫才です。
どうぞ！
♪♪『Ｂｅｃａｕｓｅ　Ｗｅ　Ｃａｎ』
アンタッチャブルです。どうも　よろしくお願いしまーす。
ありがたいね～。

（小手）でもね　皆さんもおっしゃってましたけども→
やっぱり　ファストフードの
店員って　いいよね。
誰も言ってねえよ！　お前が
俺のこと　励ましただけだろ。
（柴田）「大変だったね」っつって。
どこに　ファストフード　関係あんだよ。
何ていうか　僕　憧れが
ありましてね　得意なんですよ。
じゃ　ちょっと　お客さんとして
入ってくるから　やってみてよ。
いくよ。　ウイーン。
（小手）いらっしゃいませ～。
その節は…。
（柴田）どの節だよ!?
どんな挨拶だよ。
注文　聞けっつうの。　注文。
（柴田）オーダー　取ってよ。
「ご注文は？」っつって。
どうしたの？
だから　ドラマの合間に来ましたみたいな…。
やる気　ないんだったら。
（柴田）えっ!?
ホントに　すいませんでした。
（柴田）いやいや　全然　全然！
［ドラマの仕事が　影響して
漫才ができないため…］
（五箇）
でも　かわいそうじゃないですか。
（岸）そこまで言うことは