ないんじゃないですか。
言い過ぎですって。
そんな番組じゃないんだから。
(柴田)楽しく 帰ればいいじゃん。
うわ~!!
(柴田)バカ! 駄目だって お前!
駄目だって お前 マジで!
(柴田)違う 違う! 駄目だって!
駄目だ… 違う 違う!
(柴田)バカ! 駄目だって お前!
(柴田)おいおい おいおい…ちょっと ホントに…。
よっしゃ!!
[ということで気を取り直した…]
それでは アンタッチャブルさんの漫才です。 どうぞ!
よろしくお願いしまーす!(山崎)いや~…。
ありがたいですね。
(山崎)ええ。
いや ありがたいですね~。
ホントにね~。
何せ 10年ぶりですからね やるの。(山崎)10年ぶりですよ。
さっき 加藤さんも…。(柴田)柴田だよ バカ!
何で 加藤さんだよ。
忘れちゃうな! 忘れちゃうな!
加藤さんじゃない! それは
加藤さんと 色々 あっただけで→
俺は 柴田さん!
嫁が 加藤になるとこだったんだ。
でもね やっぱりね 皆さん
おっしゃってましたけども→
ファストフードの店員ってのは…。(柴田)誰も 言ってねえよ!
俺の嫁の悪口 言っただけだろ。
一度 やってみたいんですよ。
ファストフードの店員をね。
いいですか?
この場を借りて ファストフード。
じゃあ やるわ。
ついてきちゃ駄目だよ!
(柴田)一緒に来ちゃったよ。
俺も 店員になっちゃうから。
遠く 行き過ぎだよ!
ここで やんだよ。 漫才やるなら。
痛い 痛い!
逆に すいません。(柴田)ただの すいませんだよ!
ただの すいません。
(柴田)「ただの」 付けなくていい!
今 おっしゃってましたけど
ファストフードの店員を…。
いいかげんにしろ! どうも…。
(山崎)いやいや まだまだ!
まだ 終わりませんから。
(柴田)これぐらいでちょうどいいんだって!
(山崎)まだ 始まりですからね
ファストフードの店員の。
(山崎)入ってきてもらっていい?
(柴田)分かったよ。 ウイーン。
(山崎)いらっしゃいませ~!
お客さま お先に お会計の方→
よろしいでしょうか?
(柴田)いいわけねえだろ!
(山崎)ご注文の方 繰り返します。
(柴田)まだ 頼んでねえから!
繰り返すも何も 頼んでねえから!(山崎)頼んでないですか?
では ご注文の方張り切って どうぞ!
チーズバーガー。
(山崎)チーズバーガー!
あと えーっと… ウーロン茶。
(山崎)ウーロン茶!
ウーロン茶の方がですね
S M でっけえとございます。
どれが よろしいですか?
うち オリジナルの呼び方で…。
(柴田)じゃあ でっけえで!
(山崎)かしこまりました。
ご一緒に… 踊りませんか?
(柴田)踊るわけねえだろ!
シャル…。
(柴田)シャル ウィじゃねえよ!
(山崎)今ね 踊り… マンボが
すごい はやってるんですよ。
♪♪「ウ~ ウッ」
(柴田)「ウッ」じゃねえよ!
そんなことより 注文 取ってよ。
(山崎)ご注文 多少 繰り返します。
チーズバー…。
(山崎)チーズバーガーと ウーロン茶のでっけえ お願いします。 チーズバーガー。
(山崎)『BE TOGETHER』じゃなくて。
(柴田)そんなわけねえだろ バカ!
ほら 踊っちゃったよ!
マンボ好きなんだから。
お客さま…。
こっちの方 よろしいですか?(柴田)お会計って言えよ!
すいませーん。 よろしいですか?
ありがとうございます。
(柴田)幾らだよ?
押し過ぎじゃねえか!?
300 飛んで 80円ですね。
(柴田)飛ばねえんだよ!
(山崎)すいません。 お金の方…。
(柴田)1万円。
あざーっす!