(小澤)有田さん?
ちょっと待って!
ちょっと…。
あれっ? 一瞬の…。
(小澤)どういうことですか?
(平子)有田さん…。
[女優…]
もう
オレオレ詐欺の時代じゃないですね。
(長澤)はい。
(土屋)ちょっと…。
(土屋)えっ? これ?
(土屋)これは 気付くでしょ。
[土屋さんが ライガーのマスクをかぶっていることに→
気付けるか? というもの]
(スタッフ)どうぞ。
それでは あらためて 出口先生→
今日のまとめを お願いします。
勉強して いかがですか?
(土屋)今 がっつり
僕 目 合ってんすけど。
土屋さん いかがですか?
今日の…。
(土屋)長澤さんね
まず 知らない番号から…。
(土屋)長澤さん。 ねえ。
(土屋)いや…。
[俳優…]
[この日は 今 勢いに乗る社長と中継をつなぎ→
日本の未来について
伺うはずが…]
呼ぼうとしたんですけど
呼ぶのも… 急には来れないと。
こちらの…。
はい。全員 来れないということで…。
(礼二)「違う方」?
エキストラ!?
(礼二)いや 分かりますよ。
内密に お願いしたいんですが。
[そして 登場予定だった→
23歳のチャラい系 IT若手社長役は…]
はい。 うまく ごまかして。
想定台本 ありますので→
23歳の役を やっていただくと
ありがたいんですけど。
やめといた方が
いいんちゃいます?
(間宮)番組が 進まないので。
やりとりをして…。
すいませんけど
お願いできますか?
すいません。
急に 無理 言っちゃって。
難しいとは思いますけど。 あんま
チャラくないですしね そもそも。
(間宮)分かりました。
ちなみに…。
(岸)ホントに…。
[年齢が近いという理由で間宮さんに 代役を依頼]
(堤)神林社長 お呼びしたいと
思います。 社長 お願いします。
(間宮)チーッス! チーッス!
シクヨロ! イェーイ!
まあ チャラいのは チャラいな。
(間宮)カワイイね イヤリング。
Instagramの
いいね! の数に応じて→
クーポンを発行する アプリを
考えたということですけども→
ご自身は 昔から Instagramを
やってらっしゃったんでしょうか。
(礼二)いや 何言うてんの?
起業しようとした きっかけは何だったんでしょうか?
何か…。
考えてたんだけど…。
ピッコーン! ひらめいて それ…。
[そして…]
駄目だな こら。
まあ 取りあえず ほんなら…。お願いします。 すいません。
取りあえずですよ。 取りあえず。
中継先の 堤アナウンサー。
私は 今 野島社長の会社に
お邪魔しています。
工場に来てるんですかね? もう。
いろんな機材が 置いてあります。
じゃあ 社長 いらっしゃいます?
お呼びいたします。では 野島さん お願いいたします。
(礼二)どうも どうも。
野島社長 具体的には 何をお作りになってるんでしょうか?
NASA はい。
あの ロケット。
[女優…]
[この日 今田さんは昂生さんと共演]
[母親が 昂生さんの
大ファンだということで→
今田さんが あるリクエストを]
(昂生)うれしい。ツッコミは 特徴がね まさに…。
ありがとうございます。
(今田)そうですね。 あります。じゃあ せっかくですから…。
(今田)いいんですか?